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秩父橋における修繕代行事業

秩父橋の修繕代行事業について

 国土交通省では、道路法の改正により都道府県または市町村からの要請があり、かつ、高度な技術力を要する等の修繕工事等を当該地方公共団体に代わって国土交通大臣が実施できる制度を設けています。
 令和元年8月に埼玉県秩父市からの要請を受けて、秩父橋(二代目)(以下、「秩父橋」という。)における直轄診断を実施しました。
 その後令和元年12月直轄診断の調査結果について技術的助言を添えて、秩父市へ報告しました。

 ●基礎地盤の侵食及び橋脚基礎の洗堀は、最も重要なアーチ部材を支えるところの変状であり早期に措置を講ずるとよい。
 ●橋面からの浸水を防止するのがよい。
 ●橋の利用が車から人へ変わったことから、既に役割を果たしたと思われる補強鋼板は撤去することも可能である。

 上記の結果を踏まえて秩父市から修繕代行の要請を受けたことから、令和2年度より修繕代行事業に着手しました。

秩父橋の概要

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工事の概要(上部工)

 秩父橋の補修工事は、橋の上部工と下部工に分けてそれぞれ行います。
 上部工の工事は、普段歩いている橋面から橋面の下にある床版への雨水等の浸入防止及び、かつて秩父橋が車道として供用されていた際に、車両の耐荷重のために設置された補強鋼板の撤去が主な工事となります。
 その他、秩父橋の外観として目を引くアーチリブやアーチ支柱のひび割れなどに対してコンクリート補修などを行います。

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工事の概要(下部工)

 下部工の工事は、降雨時の流水によって土が流れてしまったP4橋脚の基礎地盤の補修や、P2橋脚の水中にある基礎部分の洗掘補修が主な工事となります。その他、橋脚本体の劣化部のコンクリート補修なども行います。

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工事進捗状況

 進捗状況に応じて、工程等を更新します。(R4.5.26 より、最新の情報から順に並べ替えております。)

通行規制情報

 現地の工事案内看板と本ページで、順次お知らせいたします。

主な経過

 ●令和4年 3月 下部工の工事が完成
 ●令和3年11月 上部工の工事の準備を開始
 ●令和3年10月 下部工の工事の準備を開始
 ●令和 2 年度 修繕代行事業に着手
 ●令和元年12月 直轄診断の結果報告会の開催[外部サイト]
 ●令和元年 8月 直轄診断(現地調査)の実施[外部サイト]
※R4.5.26 より、最新の情報から順に並べ替えております。

紹介映像等一覧

 秩父橋及び修繕代行事業に係る工事内容等を映像などで紹介しています。

 紹介映像等一覧ページ[外部サイト]

お問い合わせ

 秩父橋の修繕代行事業に対するご質問やご意見につきましては、下記のお問い合わせフォームにて内容等を入力して、ご連絡ください。
 関東道路メンテナンスセンターの担当者が確認をさせていただき、内容に応じて連絡を差し上げます。

 一般の方用お問い合わせフォーム[外部サイト]
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