宮ヶ瀬ダムのみどころ
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観光放流
【貯水位の低下により4月から予定していた観光放流を当面中止します】
宮ヶ瀬ダムでは、毎年4月から11月まで、毎秒30m3のダイナミックな放流を6分間行っておりますが、
昨秋からの少雨傾向により、現在ダムの貯水位は過去最低の水準まで低下しており、直近1か月間も降水量が少ない状態が続きました。
このため、所定の放流量を確保することが困難になっていることから、観光放流の実施を当面中止とさせていただきます。
観光放流に合わせてご予定を立てられ、楽しみにしていただいていた方には、大変申し訳ありませんが、ご理解いただけますようお願いいたします。
なお、観光放流を再開する際は、あらためてお知らせいたします。
観光放流おすすめビューポイント
この壮大な観光放流を、じっくりと楽しめるポイントをお教えしましょう。
休日などはたくさんの見学者で賑わいますので、放流時間の前にあらかじめ絶景ビューポイントを確保して存分にお楽しみください。
【ビューポイント1:ダム 堤体正面の橋の上】
ダムを真正面から見られる、まさに観光放流の定番ビューポイント。放流されて落下する水がつくり出す優雅なシルエットと、翼を広げたようなダム堤体が美しく調和します。着水時の豪快な水音や水しぶきなど、まさに臨場感は満点です。ただし、風向きや水位によってはかなりの水が飛んできますので、カメラなどが濡れないように注意してください。
【ビューポイント2:エレベーターよりの堤体出口付近】
まさに、ダムの真下。最も吐口に近いビューポイントがここです。上を見上げれば、まるで垂直にそびえ立っているかのような宮ヶ瀬ダムが迫ってきます。大迫力の放流が始まれば、自分自身の上にその水量が降りてくるような錯覚に陥るかもしれません。ダム正面ではなく斜め下から見る感じですが、そのスケールには必ずや圧倒されてしまうでしょう。
【ビューポイント3:新石小屋橋】
少し離れた場所にあるポイントなので、迫力では他のビューポイントにかないませんが、宮ヶ瀬の美しい景色とともに観光放流を満喫することができます。また橋や見学者など、ダムの大きさとくらべる対象もふくめて見ることができるため、実はダムと観光放流の壮大なスケールを一番感じることができる隠れた名ポイントともいえそうです。観光放流とあわせてインクラインもご利用ください
宮ヶ瀬ダムインクラインは、ダムの維持管理のため堤体外部を点検する施設として、工事中に活躍したダンプトラック搭載型インクラインの一部を活用し、設置された昇降設備で、ダムの体験学習ができる機能もあわせ持っています。
●形式:つるべ型キャビン昇降式
●駆動方式:電動機駆動ワイヤロープ巻掛式
●積載荷重:3,000kg (定員46人)×2基
●定格速度:60m/min
●速度制御方式:インバータ制御方式
●運転方式:運転操作盤による押釦運転方式
●完成年月:平成10年11月
●傾斜角度:30~35度
●昇降行程:216m
●高低差:121m
詳しくは「宮ヶ瀬周辺振興財団」のホームページをご覧下さい。

