国土交通省 関東地方整備局 関東の川、みち、港、空港、まちづくりに関するポータルサイト
関東地方においてこれまで整備してきた治水施設の役割や効果等の事例を紹介します。
・鬼怒川上流4ダムにより洪水被害を軽減~約1億立方メートルを貯める~ ・湯西川ダム完成により川治温泉の浸水被害を回避しました。 ・湯西川ダム関連施設を活用して、地域の観光業及び主要道路の災害復興を支援~秋の紅葉シーズンを前に供用開始~ ・鬼怒川上流ダム群で約1万立方メートルの流木を捕捉しました。
・真間川改修の進捗に伴いかつての水害常襲地帯が「安全で安心できる街」に(真間川の総合治水対策) ・スーパー堤防発祥の地が地方創生の舞台に(利根川矢口地区スーパー堤防) ・小野川放水路の完成が、小江戸さわらの町並みを洪水から守り、観光の名所に(小野川放水路)
・上州和牛の輸出を支える!河川改修で守る経済!(一級河川利根川) ・河川改修で浸水リスクが減り新たなまちが誕生!板倉ニュータウン(一級河川板倉川)