国土交通省 関東地方整備局
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一級国道1号(現一般国道1号)の藤沢地区は狭隘な市街地を通過しており、また江の島、鎌倉方面の観光ルートもこの市街地に入るため、日常はもとより、休日や観光シーズンには激しい交通渋滞を生じていました。これを解消するために計画されたのが藤沢バイパスであり、昭和33年から用地取得に入り、昭和34年4月に着工、昭和38年6月に仮舗装で供用しました。
5,250m