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安全 ◆安全で安心できる暮らしの確保

安全で安心できる暮らしのため危機管理の充実を図っています。

■維持管理

 道路の機能を保全し、安全かつ円滑な交通を確保するため、日頃から道路の管理に努めています。道路の管理として、道路巡回、路面の応急処理、橋梁の塗替、照明灯、標識、防護柵等の設置、道路付属物の清掃などを行っています。また、道路施設の大規模な補修や補強として、舗装、排水施設、橋梁、トンネル、法面、擁壁等の補修のほか、落石等に対する補強対策等を実施しています。

  「安全・環境」の説明図へ(安全、環境共通)

 

■防災・震災対策

・事前通行規制
該当地図

 国道127号では、道路利用者や沿道住民の安全を確保するため、防災対策を推進するとともに、異常気象時(台風、大雨等)の事故を未然に防止するため事前通行規制区間を設置し、規制基準を超える気象状況時には交通止めを実施しています(雨量規制200mm〈H17.4〜〉)。なお、特殊規制区間を含め57基のCCTV(監視カメラ)設備を設置し、事務所および出張所にて監視しています。

元名道路情報表示板・CCTV設備(国道127号)

 

・橋梁耐震補強

 緊急輸送道路の橋梁耐震補強3箇年プログラム(H17〜H19)(千葉国道対象橋梁全86橋)を重点的に実施し、安全で信頼性の高い道路網を確保するため、防災・震災対策を重点的に進めます。

橋梁耐震補強 内容
橋梁耐震補強

    (PDF)パンフレットP13へPDF版はこちら(「安全」・「環境」共通)