平成19年度は交通事故対策として19箇所の事業を展開します。そのうち12箇所がレッドゾーンの区間に該当します。
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国道14号幕張4丁目交差点は、死傷事故率が923件/億台Kmで、平成16・17年 県内事故ワースト1位です。 |
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歩行者等の交通量が多いための右折事故(26.5%)・線形のよい直線区間であるための速度超過に起因する追突事故(23.5%)・左折事故(19.4%)が発生しており、交差点事故の約7割を占めています。平成19年度は、交通事故対策について設計及び協議を行い、工事着手予定です。 |
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高齢者、身体障害者等に配慮した安全で快適な歩行空間を確保するため、交通バリアフリー法に基づき、バリアフリー化された歩行空間ネットワーク整備を進めています。
平成19年度は、引き続き、工事を推進します。
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