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圏央道千葉区間

圏央道千葉県区間


平成25年4月27日(土)開通  東金JCT〜木更津東IC

■渋滞緩和

〜開通区間周辺の交通状況の変化〜

圏央道と並行する国道の交通量は減少しています。
  ・「圏央道と並行する」国道409号の交通量は、開通後に平日では約13〜18百台/12h減少し、休日では約5〜13百台/12h減少しています。
【調査日】 開通前: 平成24年11月29日(木)  7:00〜19:00(平日)
    平成24年8月5日(日)   7:00〜19:00(休日)
【調査日】 開通後 1年: 開通後に実施した4回の交通量調査結果の平均値(調査時間は7:00〜19:00)
  ・開通1ヶ月後: 平成25年 5月28日(火:平日)、平成25年 6月 2日(日:休日)
  ・開通3ヶ月後: 平成25年 7月17日(水:平日)、平成25年 8月 4日(日:休日)
  ・開通6ヶ月後: 平成25年10月29日(火:平日)、平成25年11月3日(日:休日)
  ・開通1年後: 平成26年 4月16日(水:平日)、平成26年 5月 4日(日:休日)
  ※なお、交通量は百台単位で四捨五入したものである。
※交通量の比較は、開通前と開通後1年を比較したものである。

■観光

〜観光地へのアクセス性の向上〜

圏央道の開通により観光地までのアクセス性が向上し、観光入込客数も増加。
 ・圏央道が開通し、高速道路からのアクセス性が向上したことでゴールデンウィーク期間中の観光入込客数は、    開通前と比較すると2年連続で増加しています。
  ・観光客からは、「千葉県が身近になった」「出発時間を遅らせることができた」との声があがるなど、房総地域  への観光に効果を感じられています。

出典  :ゴールデンウィークにおける観光入込状況(千葉県HPより)
開通前 :平成24年4月28日(土)〜5月6日(日)の9日間
開通直後 :平成25年4月27日(土)〜5月6日(月)の10日間
開通1年後 :平成26年4月26日(土)〜5月6日(火)の11日間

圏央道開通による観光での効果
■圏央道(東金JCT〜木更津東IC)を利用して、房総地域へ観光・海水浴・サーフィン等で利用された際に 感じられた効果についてあてはまるもの全て選んで下さい。
出典  :平成25年11月 Webアンケート調査(千葉国道事務所調べ)
調査対象:千葉県・東京都・神奈川県・埼玉県・茨城県在住者
 
観光施設訪問者の声
出発時間を30分〜60分遅く出発しても、観光等の時間に余裕ができました。
(神奈川県小田原市在住)
千葉県が身近になりました。渋滞の激しい地域よりも房総地域をこれからも利用していきたいです。
(神奈川県横浜市在住)
高速道路が混雑している際に、経路選択が可能になったため、渋滞を回避できるようになりました。
(神奈川県川崎市在住)
出典 :平成25年11月 Webアンケート調査(千葉国道事務所調べ)
調査対象 :千葉県・東京都・神奈川県・埼玉県・茨城県在住者

■物流

〜農水産業の活性化〜

圏央道の開通により、房総地域と都心とのアクセス性が大幅に向上し、千葉県内の農水産業の活性化にも寄与しています。
 ・御宿漁港から築地市場の所要時間は、圏央道開通により約27分短縮(128分→101分)しています。
 ・JA長生から大田市場の所要時間は、圏央道開通により約17分短縮(77分→60分)しています。


注: 所要時間は、民間プローブデータの平均速度から算出
  開通前: 平成24年5月7日〜6月30日の平日・7時〜19時の平均
  開通後: 平成25年5月7日〜6月30日の平日・7時〜19時の平均

  農業関係者の声
 長生地域から大田市場へ輸送するのに高速道路ができ、早く到着することができました。
 また、横浜方面へは、これまでは東関東道経由で輸送していましたが、直接横浜方面の市場へ輸送できるようになりました。
出典:農業関係者へのヒアリング調査(平成25年8月実施)
  水産業関係者の声
 御宿から築地市場へ輸送するのに、高速道路ができたことで所要時間が30分くらい早く到着できるようになりました。
 運転手からも楽に輸送ができるようになったと声があがっています。
出典:水産業関係者へのヒアリング調査(平成25年7月実施)

■交通
  〜充実する交通ネットワーク〜

茂原駅発〜羽田空港行の高速バスは、圏央道経由による所要時間短縮により、高速バスの利用が便利に。時間も短縮し利用者も3割増、利用者から好評の声を頂いています。
 ・茂原駅〜羽田空港・横浜駅へ向かう高速バスは、圏央道開通後に所要時間が短縮し、利用者数も約3割増加しました。なお、時間短縮により、全便が横浜駅終点となりました。
 ・利用者からは、「高速バスを利用するようになった」「目的地までの所要時間が短くなった」「バス停の新設で、より便利に」との声もあがっています。

 ■圏央道(東金JCT〜木更津東IC)経由の高速バス(茂原駅〜羽田空港・横浜駅)

※茂原駅〜羽田空港・横浜駅は、開通後に全便が横浜駅へ乗り入れ。
出典:バス事業者からの提供データ(下記期間の利用実績より月平均値を算出)
  開通前:平成24年5月〜平成25年3月
  開通後:平成25年5月〜平成26年3月
出典 :プローブデータ
集計期間 :平成24年5月1日〜平成25年2月28日(開通前)の運行時間帯
   平成25年5月1日〜平成26年2月28日(開通後)の運行時間帯
時刻表による
所要時間:
(開通前)茂原駅→羽田空港(90分)→横浜駅(120分)
  (開通後)茂原駅→羽田空港(70分)→横浜駅(100分)

■その他

救急医療活動への支援

圏央道の開通により、第三次救急医療施設や専門性の高い病院への所要時間が短縮。
 ・圏央道の利用により、茂原市役所から君津中央病院(第三次救急医療施設※)までの所要時間が約26分(72分→46分)短縮、東金市内から千葉県循環器病センターへの搬送件数が35件増加しました。
 ・また、道路線形の良い、圏央道を搬送ルートとすることで、患者に対する負担軽減にも繋がると実感されています。
 ※第三次救急医療施設:重症及び複数の診療科領域にわたるすべての重篤救急患者に対し、高度な救急医療を総合的に24時間体制で提供できる機能を有する病院


注: 搬送件数は、ヒアリング調査結果   注: 所要時間は、千葉国道事務所による実測調査結果
  開通前: 平成24年4月〜6月     開通前: 平成25年4月11日(木)
  開通後: 平成25年4月〜6月       4回の平均(7時、10時、13時、16時)
          開通後: 平成25年5月28日(火)
            4回の平均(7時、10時、13時、16時)
  消防関係者の声
 開通前は、茂原市から君津中央病院へアクセスするには国道409号を使用していましたが、道路線形が悪く、応急処置のしにくさや患者への負担が大きいため、他の病院への搬送もしていました。
圏央道開通後は、圏央道を利用して、患者さんをより早く病院へ搬送することができるようになりました。また、道路線形も良いため、患者さんへの負担も軽減されます。
出典:消防関係者へのヒアリング調査(平成25年7月実施)
  病院関係者の声
 当病院では、圏央道の開通により搬送時間の短縮が見込めることから、広域消防本部へ対し救急患者の搬送を増やしていただくよう声をかけました。これまで山武地域から当病院までの搬送時間が約1時間であったところ、約30分に短縮されました。
救急患者の疾患状況によっては、搬送時間の短縮により救命率が向上するため、圏央道開通による効果は大きいものと感じております。
出典:病院関係者へのヒアリング調査(平成25年10月実施)

千葉区間の進捗状況など詳しい情報は下記の国道事務所ホームページをご覧下さい。

圏央道のその他区間の地図はこちら

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