国土交通省 関東地方整備局
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国道16号泥亀バイパスは、かつては沼地だった横浜市金沢区泥亀地区を走る延長1.2kmのバイパスで、横浜市の都市計画整備(埋立て)にあわせて整備を実施しました。バイパス開通により、平均幅員が7.5mとせまく、交通渋滞の名所となっていた旧道部(金沢区谷津町~六浦町間)の混雑が緩和されました。昭和40年4月着工、昭和42年に暫定供用、昭和44年3月に完成供用しました。
L=1.2km