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  • 歴史的建築物の保存と活用

    歴史的建築物の保存と活用に関する取り組み

    一般的に建築物は、経年による老朽化によって耐久性が落ちたり、機能性の低下がみられるようになりますが、一方で、時間の経過とともに、歴史的価値の向上や、市民の愛着が深まるなど、多様な建物の価値が顕在化してきます。近年、このような価値が、地域のアイデンティティの確保や地域の活性化、まちづくり等に大きく貢献することが再認識され、経年によって機能が低下した施設を建替えることだけでなく、その多様な価値を認めた上で保存し活用するという考え方に基づいて、歴史的建造物の保存や積極的な活用についての取り組みが行われています。
     国土交通省営繕部では、環境問題への配慮やニーズの多様化を考慮し、建築物をより効率的に活用できるよう努めていますが、歴史的・文化的な価値を有し、地域で広く親しまれている官公庁施設については、地域の景観保全への貢献という観点を加えて、その建築物の個性を活かしつつ魅力を引き出すような整備を進めています。

    関東地方整備局営繕部における事例   国土交通省における他の主な事例
      昭和49年 迎賓館
      平成6年 神戸地方・簡易裁判所
      平成7年 中央合同庁舎第6号館 赤れんが棟
    横浜第二地方合同庁舎 平成8年  
    国立西洋美術館本館 平成10年  
      平成11年 神戸税関本関
    新宿御苑旧洋館御休所
    国立近代美術館増改築
    平成13年  
    新宿御苑旧御涼亭
    国際子ども図書館
    平成14年  
    横浜税関本関 平成15年  
    横浜地方気象台 整備工事中  
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