営繕
社会資本整備
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歴史的建築物の保存と活用
横浜地方気象台
山手地区の歴史的景観保全に貢献
既存の建物
整備後
整備概要
気象台としての機能の刷新を図りつつ、既存建物及びブラフ積みと呼ばれる石積み擁壁を保存し、山手地区の歴史的景観に調和するよう整備を行いました。
所在地
神奈川県横浜市中区山手町 99
建築概要
構造規模：(改修部)鉄筋コンクリート造地上３階地下１階
（増築部)鉄筋コンクリート造地上２階地下２階
敷地面積：2,485m2
建築面積：713m2 (既存棟を含む)
延べ面積：1,540m2(既存棟を含む)
設 計：安藤忠雄建築研究所
監 理：関東地方整備局横浜営繕事務所
竣工年月：平成21年〈建設当初の建築データ〉
神奈川県測候所
構造規模：鉄筋コンクリート造地上3階地下1階
敷地面積：2,485m2 建築面積：221m2
延べ面積：720m2
設 計：神奈川県営繕管財課
施 工：出水組
竣 工 年：昭和2年
指 定 等：横浜市指定有形文化財に指定 （平成17年度登録）
【凝灰岩積み擁壁を含む】
昭和14年に国へ移管
国土交通省 関東地方整備局
所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話：048（601）3151〔受付時間:8時30分から12時00分、13時00分から18時00分〕 FAX：048（600）1369