日本の空の玄関口である成田空港周辺の国道等の環境美化に努めるために「空港周辺美化協会(通称:空美協)」の協力により、毎年5月に清掃活動を実施。17年度は、延べ638名の参加で清掃活動を2回実施しました。
大規模災害発生時において、災害対策を支援する「防災エキスパート」との防災情報、重点危険箇所の共同巡視、情報通信施設の操作確認などの情報交換会を毎年実施。
技術の向上及び円滑な事業の推進を図るため、前年度完了した工事や業務の中で特に優れた成績をおさめた工事と業務、並びに携わった技術者に対する事務所長表彰を実施します。
18年間4千万歩に及ぶ歩行実測によって、初の日本全国実測図「伊能図」を完成させ、土木技術の発展に大きく寄与した伊能忠敬の姿に触れることで、道路や測量に関心を深めてもらうイベントとして「上映会」開催し、多くの人が訪れました。
「道路ふれあい月間」の行事として、道の日(8月10日)の前後に道路愛護の啓蒙や土木事業の大切をPRしています。毎年多くの市民の方が来場されております。
小学生のみなさんに道路の大切さ、道路に対する思いやりを深めていただき、そしてわたしたち千葉国道が毎日どのような仕事をしているのかを少しでも理解していただくため、毎年8月の「道路ふれあい月間」期間中に1日道路パトロールを実施しています。
8月の道路ふれあい月間の運動として、千葉市内の国道のゴミ拾いを事務所職員が実施しております。平成16年度は、国道14号357号千葉西警察署から稲毛浅間神社までの中央分離帯約2キロで実施しました。
広く道路事業の理解をしてもらうため小学生を対象に、夏休みを利用した親子道路見学会を実施しております。平成17年度は17組37名に参加して頂きました。
地元中学校と連携し、子どもたちの「知りたい」、「学びたい」をサポートする職場体験学習を実施しています。道路の役割・大切さについて学ぶことができます。
11月18日「土木の日」のイベントの一環として、地元小学生を対象とした建設現場見学会を行っています。普段は入ることのできない工事現場の見学をすることができます。
毎年8月は「道路ふれあい月間」として様々な行事が行われています。 これは、大正9年8月10日に、わが国初の道路整備長期計画として第一次道路改良計画が実地されたことに由来します。
「ちば・クリーンロード・サポート」は、地域住民等が行う道路の緑化や清掃活動を道路管理者と市町村がサポートしていくという仕組みで、現在、9団体が参加しています。今後、更に実施団体を増やして行く中で、「みち」と地域の人達のつながりが少しでも良い方向に強まればと考えています。
より迅速に道路状況を把握するため、沿道在住者に道路情報モニター業務を委嘱し、道路に関係する災害や気象、交通事故等の情報収集に努めています。
「ちば・クリーンロード・サポート」は、地域住民等が行う道路の緑化や清掃活動を道路管理者と市町村がサポートしていくという仕組みで、現在、9団体が参加しています。今後、更に実施団体を増やして行く中で、「みち」と地域の人達のつながりが少しでも良い方向に強まればと考えています。
より迅速に道路状況を把握するため、沿道在住者に道路情報モニター業務を委嘱し、道路に関係する災害や気象、交通事故等の情報収集に努めています。
「ちば・クリーンロード・サポート」は、地域住民等が行う道路の緑化や清掃活動を道路管理者と市町村がサポートしていくという仕組みで、現在、9団体が参加しています。今後、更に実施団体を増やして行く中で、「みち」と地域の人達のつながりが少しでも良い方向に強まればと考えています。
より迅速に道路状況を把握するため、沿道在住者に道路情報モニター業務を委嘱し、道路に関係する災害や気象、交通事故等の情報収集に努めています。
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・コミュニケーション活動1 [PDF] ・コミュニケーション活動2 [PDF] |