登戸・千葉市役所前交差点周辺は千葉市役所、JR、モノレールの駅等の都市機能が集中するため、渋滞の発生しやすいポイントとなっています。現在、この渋滞ポイントを連続して通過できる地下立体(約1km)の整備を実施しています。 また、地下立体前後の交差点渋滞対策についても合わせて検討しています。地下立体の工事は平成20年代半ばの開通を目指し推進します。