• ちばこくホーム
  • 圏央道ちば館
  • 防災情報
  • 事業案内
  • コミュニケーション(皆さんと千葉国道がもっと親しくなるために)
  • 観光情報
  • 企業の方へ
  • 事務所のご案内
  • お問い合わせ
  • 工事中
ホーム事業案内事業の紹介(整備事業) > 国道357号 市川大橋等耐震補強・補修
 
     

国道357号 市川大橋等耐震補強・補修

   将来の災害に備えた道路のストック機能の強化のために

 国道16号などの直轄国道は、千葉県内の大動脈として、生活や産業などに欠かせない道路であるとともに、大規模地震発生時等には、地域の災害復旧支援活動を円滑に行うための重要な道路であることから、橋梁の耐震補強を推進します。
 また、橋梁の定期的な点検結果を踏まえ、大規模な修繕や更新に至る前に対策を行う予防的補修についても、引き続き実施します。
 耐震補強については、県庁所在地間を結ぶ国道上の橋梁を中心に耐震補強工事を進め、橋梁補修については、5年に1回の定期点検で確認され、速やかな補修を要する橋梁において、橋梁補修工事を実施しています。

平成21年度の主な予定

  • 橋脚耐震補強 国道357号 市川大橋
  • 橋梁補修 国道357号 海老川大橋 ほか

対策の事例

千葉国道事務所が管理する357の橋の状況

  • 千葉国道が管理する橋で、できてから30年以上経ったものは、約50%です。

  (このような橋は、今後ますます増えていきます。)

  • 古くなればなるほど、補修を要する不具合が出やすくなります。
  • 橋を健全に保つために、定期的な点検と適切な補修が必要です。
   
   
    事業概要P9(PDF)