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ホーム事業案内事業の紹介(整備事業) > 国道127号 安全・安心対策事業
 
     

国道127 号安全・安心対策事業

   災害に負けない地域づくりのために

 国道127号は、内房地域の周辺市町を結ぶ幹線道路でありながら、異常気象時の交通規制区間を抱え、老朽化が著しいトンネル・橋梁、大型車のすれ違いが困難な区間、通学路の歩道未設置区間、交通事故多発箇所が未だ多く残されており、これらの地域課題を解決し、災害に負けない、安全・安心な道路交通の確保に向けた事業を順次推進していきます。

富浦小学校周辺の通学状況(南房総市富浦町原岡地先)

平成21年度の予定

 緊急性の高い交通事故多発箇所対策、通学路の歩道設置、老朽橋の架け替え、老朽トンネルの対策を行っています。

  1. 交通事故多発箇所対策
      二部交差点改良
  1. 通学路の歩道設置
      富浦小学校前延長140m(両側)
  1. 老朽橋の架け替え
      豊年橋、芝崎橋
  1. 老朽トンネル対策(設計)
      久保トンネル、坂下トンネル
      (用地取得に向け地元説明を予定)

 

事業位置図
坂下トンネル(南房総市富浦町)
     
事業概要P8(PDF)