工事実施状況
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原石山・骨材プラントヤード
骨材プラントヤード
原石山から切り出した岩石を、ダム本体のコンクリートの材料として適した石にするための設備です。
この設備では、岩石を割り、割った岩石を所定の大きさに分け、これらの洗浄などを行います。ここで製造された骨材はダム本体まで運搬され、セメントや水と練り混ぜられてコンクリートとなります。進捗状況(平成30年3月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)
進捗状況(平成30年2月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)
進捗状況(平成30年1月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)
進捗状況(平成29年12月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)
進捗状況(平成29年11月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)
進捗状況(平成29年10月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)
進捗状況(平成29年9月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)
進捗状況(平成29年8月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)
進捗状況(平成29年7月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)
進捗状況(平成29年6月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)
進捗状況(平成29年5月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)
進捗状況(平成29年4月)
骨材プラントヤードの状況(大柏木地区)