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5 あたらしいまちづくり
 
移転する方々が快適に安心して暮らせる地域づくり、まちづくりを目指しています

八ッ場ダム建設に伴い、川原畑、川原湯地区が全戸水没となり、移転を余儀なくされます。また、横壁、林、長野原地区はその一部が水没することとなります。中でも川原湯温泉街では18軒の旅館や約50軒の土産店、小売店、サービス業が全部水没することになります。

農業関係者は、川原畑、川原湯、横壁、林の4集落に多く、約48haの農地が水没します。なお、公共施設としては、小中学校、公民館、JR吾妻線、国道145号等が水没するために、これらの公共施設の移転及び付替えが必要となります。なお、水没者の多くは現地再建方式によりダム湖周辺に移転することになります。

 
水没対象面積とその内容
種別
宅地
農地
山林
原野
その他※
合計
水没地
1,118a
4,830a
16,910a
1,090a
7,652a
31,600a
昭和60年2月時点
※公共施設、河川、道路等
水没世帯とその内容
集落名

水没
世帯数

水没世帯数の内訳
旅館
商業
農業
工業等
勤人等
川原畑
79
 
6
31
2
40
川原湯
201
18
44
16
6
117
横壁
15
 
 
11
1
3
20
 
4
9
 
7
長野原
25
  
 
1
5
19
340
18
54
68
14
186
昭和54年4月時点
注)なお、水没面積、水没世帯については現在調査中
 
 
現在の水没予定地とまちづくり計画
現在の水没予定地とまちづくり計画
 
これまでのあゆみ
昭和45年4月
事業着手
昭和48年10月
昭和51年12月
水源地域と受益地域の合意の基、水特法を補完することを目的として「(財)利根川・荒川水源地域対策基金」が設立
昭和61年3月
水源地域対策特別措置法に基づく国の指定ダムとして告示される
昭和62年10月
(財)利根川・荒川水源地域対策基金は八ッ場ダムを基金対象ダムとして指定
平成4年7月
長野原町長と群馬県知事および関東地方建設局長が『八ッ場ダム建設事業に係る基本協定書』を、八ッ場ダム工事事務所と水没5地区各代表は『用地補償調査に関する協定書』を締結
平成7年9月
水源地域対策特別措置法の規定に基づく水源地域指定が、長野原町の水没5地区(川原畑・川原湯・林・横壁・長野原)について告示される
平成7年11月
水特法に基づく地域整備計画が閣議決定
平成11年6月
長野原町水没5地区において八ッ場ダム水没関係5地区連合補償交渉委員会が設立
 
 
国土交通省 八ッ場ダム工事事務所:
〒377-1395 群馬県吾妻郡長野原町大字与喜屋11番地
TEL:0279-82-2311