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KANTO REGIONAL DEVELOPMENT BUREAU.

PROJECT STORY

Big Project 1防災

「キヌプロ」完成に向け、
チームの力を信じて
ゴールをめざす

下館河川事務所
副所長石田 和也

01鬼怒川緊急対策プロジェクトに携わって

平成27年9月の鬼怒川の決壊を覚えている方も多いでしょう。これを契機として始動した『鬼怒川緊急対策プロジェクト』(通称『キヌプロ』)に携わって、まもなく2年になります。
私が鬼怒川を管轄する下館河川事務所に副所長として赴任したのは平成29年4月。当時キヌプロは、まだ明確な設計図があるわけでなく、赴任して1年目は調査・計画を担当し、2年目からキヌプロを具体化していくハード対策に携わっています。

02汗の結晶が現場でものになっていくのを見る醍醐味

副所長としての私の役割は、ハード対策を進めていく上で、様々な役割を持った職員たちが求められる機能を発揮できるよう、総合調整することです。キヌプロは平成32年完成というゴールがあり、達成のためには皆が共通の目的に向かって効率的に動かなくてはなりません。それを取りまとめ、回していくことは容易ではありませんでした。多少無理もお願いしましたが、彼らの責任感、こんなこともできるんだというチームの力に助けられました。その汗の結晶が現場でモノになっていくのを見るのは、まさにこの仕事の醍醐味です。

03積み重ねてきたこと、当り前のことを続けていく大切さ

キヌプロを経験して改めて思ったのは、災害においてはやはり事前の準備が大切だということです。そして、災害は必ず来るということ。それを想像してどういう行動を取るべきか、日頃から頭の体操をしておくと、実際の対応がかなり変わってきます。社会資本整備はもちろんのこと、防災、災害対応も私たちに求められる使命です。いざというときに役割を果たすためには、一見地味で当り前のことですが、長く積み重ねてきたことを着実に進め、深化させ、受益者である国民が気持ちよく受け取れるようにすること。そこが大事なんだと痛感しています。

石田副所長の「シゴトブリ」

益子 拓磨(下館河川事務所調査課) ※平成27年度採用

広い視野と説明力の高さが、石田副所長の魅力です。多くの仕事をこなしながらも、仕事の相談では多角的な視点から的確な解決策を示してくれますし、周囲への気配りの細やかさ、副所長のいるところ場の雰囲気が明るくなるところも尊敬しています。計画的に長期休暇も取得していらして、仕事とメリハリの付け方が上手なところも見習いたい!!

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