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KANTO REGIONAL DEVELOPMENT BUREAU.

PROJECT STORY

Big Project 2i-Consutruction

課題山積の建設業界を
ICT施工の導入で
どう活性化していくか

企画部 施工企画課
係長島田 光之

01i-Consutruction(ICT)における私の役割

平成28年度から関東地方整備局で全面的な活用が始まったi-Consutruction(ICT)。これは、測量・設計・施工・検査・維持管理に至る全ての事業プロセスにICTを導入することにより建設業の生産性向上を目指す取り組みです。私は、高精度なICT施工が行えるよう、計測機材や施工機械などのシステムの部分の要領(マニュアル)化やフォローアップ、要領化するための調査等を担当しています。要領に沿って実際に工事が行われることになるので、ICT施工全体をコントロールする役割とも言えるかもしれません。

02現場のナマの声、本音がICT推進のカギ

平成6年に採用ですので、すでにベテランの域といえるかもしれませんが、ICTは走り出したばかりで予備知識がなく、日々戸惑いっぱなしです(笑)。でも、そもそも公共事業は基本「一品モノ」。ひとつとして同じ工事はありません。その場その場で勉強するしかないと、今も肌で感じています。ですから、現場にはよく行くようにしています。要領のフォローアップのためにも、ICT機器を使う施工業者の方の生の声、本音を聞くことは欠かせません。

03施工業者さんをその気にさせるには

施工業者さん向けの講習会の企画も行っていますが、現場にいかにICTを浸透させていくかが今後の課題です。ビッグプロジェクトは現場で施工する業者さんあってこそ成り立つもの。しかし、その多くは中小の建設会社で、金額などがネックになってICTに触れる機会はまだ多くありません。そんな皆さんに、「ICTを導入したい」と思わせる意識づけをいかに行っていけるかも、私の使命だと思っています。
そのためにも現場に足を運び、声を聞き、学び、より使いやすくしていく必要があります。パワーのいる仕事ですが、ICTによって建設業界の活性化に寄与できると思うと、この仕事に携われたことに誇りとやりがいを感じます。

島田係長の「シゴトブリ」

荒木 秀介(企画部 施工企画課) ※平成29年度採用

基準関係をよく把握していて、i-Constructionに関する質問に対する回答がすぐに出てくるところ、仕事を要領良くこなすところが周りの方から頼られるすごい方です。入省して初めての上司の1人であり、業務について様々なことを教えていただいて、尊敬しています。私も島田係長のように業務をこなしていけるようになりたいです。

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