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水マスタープラン推進

水マスタープランの推進に向けては、流域の市民、市民団体、企業、行政による連携・協働が必要です。このため、次に示す推進体制をつくり、相互に協力・連携し進めていきます。

推進体制

推進体制

計画のフォローアップ

鶴見川流域における水循環系の健全化の視点から、鶴見川流域水マスタープランとアクションプランを着実に推進していくためには、流域の各主体が互いに情報と流域共同体意識を共有し、効果的な施策の推進と適切な進行管理が不可欠です。
また、鶴見川流域水マスタープラン、アクションプランの進捗状況及び進行管理の状況については、適宜、公表していきます。
推進の枠組みとしては、社会状況の変化などに対応して、計画、実行、点検、見直しを重視するマネジメントサイクルを採用し、実行計画であるアクションプランだけでなく、鶴見川流域水マスタープランについても、社会情勢などを踏まえ必要に応じて計画の見直しを行って、時代にあった適切な計画にしていきます。

マネジメントサイクル(計画・実行・点検・見直し)による計画の推進

アクションプラン

アクションプランは、鶴見川流域水マスタープランの考え方に基づき、市民、市民団体、企業、行政が緊密なパートナーシップのもとに、施策を効率的に実施していくための行動計画であり、目標や達成期間などを各施策主体者が策定するものです。
鶴見川流域水マスタープランを着実に推進していくためには、各主体の取り組みについて適切な進行管理を行うことが不可欠です。そのために、アクションプランの目標期間はそれぞれ異なりますが、各施策主体者は、5年間程度の「当面目標」を設定し、各主体の取り組みを点検するなど、適切な進行管理を行っていきます。
また、アクションプラン、進捗状況及びその進行管理の状況については、鶴見川流域水委員会(仮称)への報告・公表に努めます。

鶴見川流域水マスタープラン推進のための総合的な普及・啓発

1.「鶴見川・バクの流域水キャンペーン」の推進

「鶴見川流域水マスタープラン」を推進するために、市民・市民団体・企業・行政の協働により、流域活動センター及びサブセンター等を中心とする流域の自然、文化、流域トレイル、情報・活動・整備拠点等を多彩に活用して、これまでの「ふれあって鶴見川」の総合治水キャンペーンに、新たに水循環系の視点を加えた普及・啓発戦略として、「鶴見川・バクの流域水キャンペーン」を展開していきます。 平成16年度の「ふれあって鶴見川2004」は、流域水マスタープラン及び関連計画推進のための普及啓発を目的に、「みんなでつくるバクの流域」をテーマに流域各地でイベント等が実施されています。

1.「鶴見川・バクの流域水キャンペーン」の推進

2.鶴見川流域水マスタープランのキャッチフレーズの設定と活用

流域の多くの人々にこの鶴見川流域水マスタープランを認知していただくために、このプランの精神を表現する分かりやすい言葉でキャッチフレーズをつくりました。
今後は、様々な機会を通して、このキャッチフレーズを活用して、鶴見川流域水マスタープランの認知、周知を行っていきます。

2.鶴見川流域水マスタープランのキャッチフレーズの設定と活用

-解説-
流域はくらしの足下に展開する大地の基本領域そのものでもあります。流域を計画領域として、都市に安全・やすらぎを広げ、水系や丘陵の自然回復を目指す鶴見川流域水マスタープランは、「いのち」と「くらし」を「地球」の制約や可能性に再接続してゆく、水と緑の都市再生ビジョン、ということができます。

国土交通省 関東地方整備局 京浜河川事務所
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