防災情報
-
洪水浸水想定区域図
多摩川・浅川・大栗川の洪水浸水想定区域図(想定最大規模)
全体図[PDF:1485KB]
青梅市[PDF:1658KB]
羽村市[PDF:1541KB]
福生市[PDF:1785KB]
昭島市[PDF:1826KB]
立川市[PDF:1746KB]
あきる野市[PDF:1806KB]
国立市[PDF:1978KB]
府中市[PDF:2109KB]
八王子市[PDF:2081KB]
日野市[PDF:2128KB]
調布市[PDF:1790KB]
多摩市[PDF:2712KB]
稲城市[PDF:1700KB]
狛江市[PDF:2584KB]
世田谷区[PDF:2125KB]
大田区[PDF:1902KB]
品川区[PDF:1574KB]
多摩区[PDF:1901KB]
高津区[PDF:2105KB]
中原区[PDF:1987KB]
幸区[PDF:1801KB]
川崎区[PDF:1900KB]
鶴見区[PDF:2017KB]
氾濫シミュレーションはこちら
図1.多摩川・浅川・大栗川の洪水浸水想定区域(想定最大規模)について
(1)この図は、多摩川水系多摩川、浅川、大栗川の洪水予報及び水位周知区間について、水防法の規定により定められた想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域、浸水した場合に想定される水深を表示した図面です。
(2)この洪水浸水想定区域図は、現時点の多摩川、浅川、大栗川の河道の整備状況を勘案して、想定最大規模降雨に伴う洪水により多摩川、浅川、大栗川が氾濫した場合の浸水の状況をシミュレーションにより予測したものです。
(3)なお、このシミュレーションの実施にあたっては、支川の決壊による氾濫、シミュレーションの前提となる降雨を超える規模の降雨による氾濫、高潮及び内水による氾濫等を考慮していませんので、この洪水浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合や、想定される水深が実際の浸水深と異なる場合があります。2.基本事項等
(1)作成主体 国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所
(2)指定年月日 平成28年5月30日
(3)告示番号 国土交通省関東地方整備局告示第218号
(4)指定の根拠法令 水防法(昭和24年法律第193号)第14条第1項
(5)対象となる洪水予報河川
・多摩川水系多摩川(実施区間)
左岸:東京都青梅市畑中万年橋から海まで
右岸:東京都青梅市畑中万年橋から海まで
・多摩川水系浅川(実施区間)
左岸:東京都八王子市中野町から多摩川合流点まで
右岸:東京都八王子市元本郷町から多摩川合流点まで
対象となる水位周知河川
・多摩川水系大栗川
左岸:東京都多摩市関戸から多摩川合流点まで
右岸:東京都多摩市関戸から多摩川合流点まで
(6)指定の前提となる降雨 多摩川流域の48時間総雨量588mm
(7)関係市区町村 東京都品川区、大田区、世田谷区、八王子市、立川市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、日野市、国立市、福生市、狛江市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、神奈川県横浜市鶴見区、川崎市川崎区、幸区、中原区、高津区、多摩区