令和元年台風第19号において、甚大な被害が発生した多摩川流域における今後の治水対策の取組として、関係機関が連携し、「多摩川緊急治水対策プロジェクト」をとりまとめました。
今後、国、都、県、市区等が連携し、社会経済被害の最小化を目指します。
「多摩川緊急治水対策プロジェクト」では、以下3つを柱として取り組んでいきます。
(1)被害の軽減に向けた治水対策の推進(河川における対策)
(2)地域が連携した浸水被害軽減対策の推進(流域における対策)
(3)減災に向けた更なる取組の推進(ソフト施策)
詳細については、下記リンク先をご覧ください。