第二調節池の整備区間内にあるJR越線荒川橋りょう周辺の堤防は、高さや幅が不足していることから、調節池事業の中で橋の架け替えを行い、堤防を高くする計画としています。
※調節池事業の一環として実施する本工事については、現状の川越線の機能を補償するものであることから単線での架け替えが前提となります。


※図面は、分かりやすくするために、横方向を縮めて描いてあります。
記載の寸法は、今後の詳細な測量等により変わる場合があります。
令和4年度まで行っていた鉄道施設における概略設計では、鉄道の基準に則って軌道ルートを決定し、概ねの構造物や河川法に従い橋脚位置等を決定しました。
令和7年度まで行っていた詳細設計では、概略設計よりも詳細に構造物の設計等を行いました。
架け替え後のJR川越線荒川橋りょうの詳細構造は下図のとおりです。
橋りょうの架け替えに向けて、これまで各種調査を進めてまいりましたが、架け替えの概ねの位置が決定したことから、令和3年7月28日に、関東地方整備局とJR東日本大宮支社は、「一級河川荒川改修事業に伴うJR川越線荒川橋りょう改築工事に係る基本協定」を締結しました。
一級河川荒川改修事業に伴うJR川越線荒川橋りょう改築工事に係る基本協定(令和3年7月28日締結)
一級河川荒川改修事業に伴うJR川越線荒川橋りょう改築工事に係る概略設計等協定(令和3年8月10日締結)
一級河川荒川改修事業に伴うJR川越線荒川橋りょう改築工事に係る詳細設計協定(令和5年6月22日締結)
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