八ッ場ダムは、吾妻川の中流域に位置する、群馬県吾妻郡長野原町において建設を進めています。 吾妻川は、群馬と長野の県境にある鳥居峠を源流として、複数の支川を合わせて、途中、吾妻峡と称される景観をつくりながら、渋川市付近で利根川と合流する一級河川で、その流域面積は約1,370ku、幹線流路延長は約76kmに及ぶ利根川水系の代表的な支川のひとつです
八ッ場ダムは重力式のコンクリートダム。ダム本体の高さは116m、これは東京タワー(333m)の3分の1より少し大きいくらい。 また、貯められる水の量は約1億立方メートルで、こちらは東京ドームの約87個分に相当します。 利根川水系の他のダムと比べると、高さでは5番目、貯められる水の量では3番目に大きなダムとなります 。