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  • 5つの事業

    道路事業

    〔注目〕圏央道(首都圏中央連絡自動車道)

    圏央道 圏央道

    圏央道は、都心から半径およそ40キロメートルから60キロメートルの位置に計画された、総延長約300キロメートルの環状の高規格幹線道路です。
    この道路は、都市を連絡するとともに、東京湾アクアライン、東京外かく環状道路などと一体となって首都圏の広域的な“幹線道路網”を形成します。
    これにより、首都圏の道路交通の円滑化、環境改善、都市間の連絡強化、地域づくり支援、災害時の代替路としての機能など多くの役割を担います。
    なお、圏央道は「目標宣言プロジェクト」により整備を進めており、開通に向け事業進捗管理を徹底しています。

    職員からのメッセージ〔用地取得〕

    山崎修司さん 山崎修司さん

    「実際に現場に出向き用地交渉にあたることが主な業務」

    専門員 山崎修司さん
    〔相武国道事務所 用地第二課〕

    圏央道の神奈川区間工事に必要な用地の取得などを担当しています。
    用地業務ではさまざまな関係者と接し、相手方のいろいろな考え方を聞きながら、事業に対しての理解を得なければなりません。
    用地交渉の場で自分の説明などに真剣に耳を傾けていただき、用地の提供に応じてもらえる話をいただいた時には、大変うれしく感じるとともに、やりがいを感じます。
    事務職はデスクワークのイメージが強いですが、用地業務は実際に現場に出向いて交渉にあたることが主な業務。そんな“現場感”が用地業務の魅力だと思います。
    また、たずさわった事業が完成した時のよろこびも、この職場ならではの魅力ですね。

    職員からのメッセージ〔工事・監督〕

    木島久仁男さん 木島久仁男さん

    「仕事中にかけられたねぎらいの言葉が、心に残る思い出」

    専門員 木島久仁男さん
    〔相武国道事務所 工務課〕

    圏央道における東京都内区間建設事業に相武国道事務所はたずさわっています。
    そのなかでも私は道路新設工事に関わる事務・調整などを行っています。
    地域の人々のさまざまな思いを汲みながら事業を進めることは、難しくもあり、この仕事のやりがいでもあります。
    公務員というと穏やかな職業とみなされがちですが、関東地方整備局では1都8県という広いエリアでスケールの大きな事業を行っているだけに、各所ではさまざまな熱い取り組みが展開されていることと思います。
    どんな仕事でもそうだと思いますが、個々の役割と成果が結集されてプロジェクトは達成されていくものだと思っています。
    関東地方整備局での仕事も同様に、多くの職員が何年もかけて成果を上げることによって、実際にものが作られていくのだと感じます。

    これまでの仕事で心に残っていることですか?
    暴風雨の夜間交通規制中、道路開放待ちをしていたトラックの運転手さんからねぎらいの言葉をかけられたことですね。
    頑張る姿を誰かが見ていてくれるというのは、とてもありがたいことです。

    職員からのメッセージ〔機械〕

    牧島邦治さん 牧島邦治さん

    「道路の維持管理に必要な清掃車などの建設機械や、洪水を防ぐための排水ポンプ施設などの導入から維持管理までを担当しています。」

    専門員 牧島邦治さん
    〔横浜国道事務所 機械課〕

    私は、道路の清掃や除草といった「維持・管理」を主に行っています。
    これからは、「維持・管理」がますます重要視される時代。また、私たちの考え方も、公共事業は地域の皆さんからの意見をより大事にしなければならないという方向にシフトしています。
    そこで維持管理でも行っているのが「道路見える化計画」です。
    地域の皆さんからは「道路がいつのまにかキレイになったね。」といわれますが、これからは「いつのまにか」ではなく「いつ、だれが、どうやって、どこまでキレイにした。」といった、ハッキリしたものにしたいと思います。
    地域の皆さんとのコミュニケーションを通じて“道路のキレイ”を「見える化」していきたいですね。

    職員からのメッセージ〔維持・管理〕

    生田剛さん 生田剛さん

    「24時間365日安全で快適な道路を」

    技術係長 生田剛さん
    〔東京国道事務所 金杉橋出張所〕

    今までは圏央道の新設道路事業で橋やインターチェンジの測量・設計に携わっていました。
    しかし、現在は新しい道路をつくるのではなく、既存道路(国道1号、15号、357号)のメンテナンスが主な仕事です。
    なかでも、工事監督業務が中心となっており、設計どおりにできているか、安全に施工しているかの確認を行っています。
    ほとんどが夜間工事なので出張所に泊まることが多いです。
    また、パトロールも行っており、おしゃれな銀座の繁華街(国道15号)や重要文化財の日本橋(国道1号)もチェックしています。
    傷んだ舗装が修繕工事によってきれいになっていくとき、この仕事をやっていて良かったと感じます。
    24時間365日、安全で快適な道路を提供し続けるのが出張所の仕事です。

    〔紹介〕新宿駅南口地区基盤整備事業都市再生プロジェクト

    事業完成後の新宿駅周辺イメージ 事業完成後の新宿駅周辺イメージ

    新宿駅南口地区基盤整備事業は、架設から約80年以上が経過し、老朽化が著しく緊急に架け替えが必要となっている『新宿跨線橋』の架け替えを行うとともに、交通が輻輳する新宿駅南口において、JR線路上空に一般車・タクシーの乗降場や歩行者空間などとJR施設を一体的に整備し、交通結節点の機能を強化する事業です。
    老朽橋の架け替えにより安全性が向上するとともに、基盤施設の整備により渋滞の緩和とゆとりある歩行空間の創出により、歩行者の利便性の向上が図られます。

国土交通省 関東地方整備局 所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館  電話:048(601)3151 FAX:048(600)1369