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防災

関東の災害対策

  • 災害を受けやすい日本の国土

    水害

    近年、アジアを中心に洪水の被害が増大しています。

    洪水被害

    出典:ルーベン・カトリック大学災害症害研究センター(CRED)[ベルギー]資料

    我が国では、近年、集中豪雨が頻発しています。また、平成16年度には台風上陸数が過去最高(10個)を記録しました。

    集中豪雨発生件数

    カスリーン台風(昭和22年)と同程度の洪水が発生した場合、利根川の破堤だけで、被害総額約34.5兆円、浸水家屋数約87万戸が想定されます(荒川の場合、約33兆円)。
    中小河川では、改修必要区間(約7万km)のうち、整備が完了している区間は3分の1程度であり、確実に生命・財産を守る治水施設の整備と避難体制の充実など、地域の防災力を高めることが重要です。

    施設能力と実績流量の比較

    都市水害が多発していますが、下水道による浸水対策は対象区域の5割程度、都市内の中小河川の整備は4割程度しか達成しておらず、早急な安全度確保が必要です。
    また、想定津波以上の高さが確保されている海岸堤防は5割程度であり、平成16年度には既往最高潮位を上回る高潮が発生しました。このため、海岸保全施設の整備とソフト施策を含めた総合的な津波・高潮対策の実施が必要とされています。

    海岸延長
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