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関東地方のこれまでの災害

関東・東北豪雨

関東・東北豪雨 撮影日:平成27年9月11日

平成27年9月9日〜10日にかけ、台風17号及び台風から変わった低気圧に向かって南から湿った空気が流れ込んだ影響で、栃木県日光市五十里(いかり)観測所で、観測開始以来最多の24時間雨量551ミリメートルを記録した豪雨となり、鬼怒川においては、堤防が決壊し茨城県常総市に広範囲の浸水被害が発生したなど甚大な災害をもたらした。

長野県北部地震

長野県北部地震 日本気象協会ホームページより

平成26年11月22日 22:00頃、長野県北部を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生し、長野県長野市、小谷村、小川村において震度6弱もの揺れを観測した。この地震にて、長野県内で土石流や地すべりの発生や路面陥没等により多くの道路が通行止めとなる災害となった。

関東甲信地方における雪害対応

関東甲信地方における雪害対応

平成26年2月14日〜16日にかけて発達した南岸低気圧が関東甲信地方を通過し、記録的な降雪をもたらし、山梨県を中心とした広域な積雪において、多くの立ち往生車両が発生し交通網が通行止となる雪害が発生した。

伊豆大島の土石流災害

伊豆大島の土石流災害 撮影日:平成25年10月17日

平成25年10月11日に発生した台風26号において、16日明け方に暴風域を伴って関東地方沿岸に接近し、西日本から北日本の広い範囲で暴風・大雨をもたらし、特に東京都大島町においては16日未明から1時間100ミリを超える猛烈な雨が降り続き、24時間降水量が800ミリを超える大雨となったため、14世紀の噴火による溶岩の上に堆積した火山灰を主体とする土層の表層崩壊により、大規模な土石流が発生し多くの家屋が被害に遭う甚大な被害が発生した。

東日本大震災

東日本大震災 平成23年3月11日14時53分発表 震度分布図(出典:日本気象協会)

平成23年3月11日14時46分三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の地震が発生し、北海道から近畿地方にかけて広範囲に及ぶ揺れを引き起こし、最大震度は宮城県栗原市(北部)で震度7を観測し、東北地方から関東地方においては震度6強〜5弱を観測する地震となった。
その後、4月12日までにマグニチュード7.7〜6.3もの余震が3回発生。また大津波が発生し、東日本に甚大な被害をもたらした歴史上に残る大災害となった。

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