国道246号 伊勢原市善波地先の通行規制基準について
2025年7月22日
令和6年8月30日(金)の台風10号にともなう豪雨により、国道246号新善波トンネル付近の斜面崩落が発生したことから通行止めを実施し、応急復旧後の通行止め解除に併せて、通行車両の安全を確保するために、雨量計による雨量の計測や地すべり箇所に伸縮計を設置するなどして現地のモニタリングを実施し、通行止めを行う基準を設けておりましたが、本復旧の進捗に伴い、伸縮計により監視すべき不安定な土塊の除去が完了したため地盤計測を終了しました。
地盤計測終了後も、引き続き雨量による監視を続け、基準値に達した場合は一時的に通行止を実施し、通行車両の安全を確保します。
■全面通行止めを行う基準(令和7年7月22日(火))
〇現地付近の雨量計で、時間雨量:50 mm、累積雨量:160 mmを超過した場合
〇監視で異常が確認された場合
なお、全面通行止め後、現地の安全が確認され次第、交通開放(対面通行)いたします。
万が一通行止めを行う必要が生じた際は、横浜国道事務所のホームページやX(旧ツイッター)でお知らせしますので、他の道路へのう回など、ご理解ご協力いただけますようよろしくお願いいたします。
地盤計測終了後も、引き続き雨量による監視を続け、基準値に達した場合は一時的に通行止を実施し、通行車両の安全を確保します。
■全面通行止めを行う基準(令和7年7月22日(火))
〇現地付近の雨量計で、時間雨量:50 mm、累積雨量:160 mmを超過した場合
〇監視で異常が確認された場合
なお、全面通行止め後、現地の安全が確認され次第、交通開放(対面通行)いたします。
万が一通行止めを行う必要が生じた際は、横浜国道事務所のホームページやX(旧ツイッター)でお知らせしますので、他の道路へのう回など、ご理解ご協力いただけますようよろしくお願いいたします。