-
国営昭和記念公園事務所からの災害情報
- 現在、災害情報はありません。
- 現在、災害情報はありません。
-
-
最新のお知らせ(2025年04月04日更新)
お知らせ一覧- 2025年04月04日
- 発注情報
- 令和7年度(4月期)の発注の見通し
- 2025年03月25日
- 2025年02月28日
- 2025年02月04日
- 2024年11月15日
- 2025年04月04日
-
最新記者発表資料(2025年04月24日更新)
記者発表一覧- 2025年04月24日
- 2025年03月25日
- 2024年10月31日
- 2024年10月15日
- 2024年07月26日
-
注目情報
-
-
トピックス(国営昭和記念公園における官民連携の取組)
国営昭和記念公園は、昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として、昭和54年11月の閣議決定に基づき、「緑の回復と人間性の向上」をテーマに公園整備・管理運営を行っています。
一方、開園から40年が経過したことによる施設の老朽化や、周辺で行われている民間事業者等によるまちづくりなど、本公園を取り巻く状況が大きく変わりつつあります。
上記のような背景から、国営昭和記念公園では、老朽化が進行しているプールや本公園に隣接する立川基地跡地昭島地区のまちづくりの進展などの課題を有する昭島口周辺エリアを対象に、効果的・効率的な整備・管理運営による本公園の魅力向上を目的とし、官民連携による「国営昭和記念公園昭島口周辺エリア再整備・管理運営事業」を行うこととなりました。
-
-
トピックス(国営武蔵丘陵森林公園における民間投資・官民連携の取組)
国営武蔵丘陵森林公園の特色である里山環境の管理運営については、近年のESG 投資などの環境分野への民間投資の機運の拡大や、企業による財務情報を開示するTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)等の動きを受け、民間の企業経営における生物多様性の確保や自然資本への配慮と連動したネイチャーポジティブ経営の一環として官民連携事業による展開を期待しております。 このことから、サウンディング型市場調査を実施し、事業化の可能性や事業条件、アイデアについて、民間事業者の皆様から幅広いご意見を頂き、事業の具体化を図るために、民間事業者の皆様との対話を実施します。
-
-
トピックス(明治記念大磯邸園の整備事業)
平成30(2018)年は、明治元(1868)年から起算して満150年の年に当たります。「明治150年」関連施策の一環として、国と地方公共団体との連携の下、神奈川県大磯町に明治記念大磯邸園を設置します(平成29年11月21日閣議決定)。
明治期の立憲政治の確立等に貢献した先人の業績等を後世に伝えるため、歴史的遺産である旧滄浪閣(伊藤博文邸跡・旧李王家別邸)等を中心とする建物群及び緑地の一体的な保存・活用を図ります。
-