国営武蔵丘陵森林公園(民間投資・官民連携)
-
令和6年11月15日 国営武蔵丘陵森林公園 民間投資・官民連携による里山管理に関するサウンディング型市場調査
国営武蔵丘陵森林公園の特色である里山環境の管理運営については、近年のESG 投資などの環境分野への民間投資の機運の拡大や、企業による財務情報を開示するTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)等の動きを受け、民間の企業経営における生物多様性の確保や自然資本への配慮と連動したネイチャーポジティブ経営の一環として官民連携事業による展開を期待しております。 このことから、サウンディング型市場調査を実施し、事業化の可能性や事業条件、アイデアについて、民間事業者の皆様から幅広いご意見を頂き、事業の具体化を図るために、民間事業者の皆様との対話を実施します。
調査実施要領[PDF:368KB]
様式1_説明会参加申込書[Word:22KB]
様式2‗エントリーシート(1128修正)[Word:21KB]
様式3_ヒアリングシート兼提案書[Word:44KB]
資料1_国営武蔵丘陵森林公園官民連携里山管理資料[PDF:2.5MB]
資料2_国営武蔵丘陵森林公園平面図[PDF:3.7MB]
令和6年12月3日 質問に対する回答
令和6年11月28日説明会開催後、参加者からいただいた質問に対する回答をお示しします。
今回のサウンディング型市場調査は、事業化の可能性や事業条件、アイデアについて、民間事業者の皆様から幅広いご意見を頂き、事業の具体化を図ること目的であり、本回答は現時点での事務局の考えを示したのものです。