ホーム > 道路 > 社会資本整備 > 道路の維持管理 > 関東の道路施設の老朽化対策 > 老朽化対策の取り組み
道路

社会資本整備

  • 道路の維持管理

    関東の道路施設の老朽化対策

    老朽化対策の取り組み

    老朽化対策の取り組み

    老朽化対策の概要

    人も橋も健全であるためには適切な点検・保全を継続することが重要

    安全安心等を確保するため、点検→診断→措置→記録→(次の点検)のメンテナンスサイクルを回していく事が重要。
    (1)点検
    ・状態把握
    ・損傷発見など
    (2)診断
    ・状態や損傷の程度の評価
    ・損傷による影響の判断
    ・計画策定など
    (3)措置
    ・補修補強・更新
    (4)記録

    適切な管理により長持ちしている橋梁の例

    国道1号 新鶴見橋(神奈川県横浜市鶴見区)
    横長:100メートル 1948年度(昭和23年度)架設 併用年数:65年
    1948年 架設
    1965年 伸縮装置補修
    1970年 橋台(高欄)補修
    1980年 鋼部材塗装
    1987年 高欄、伸縮装置、舗装補修
    1988年 床版補修
    1990年 鋼部材塗装
    2002年 舗装補修
    2007年 上下部補修
    2011年 床版、伸縮装置補修

    適切な管理により長持ちしている橋梁の例

    劣化のメカニズム(橋の3大損傷)

    長寿命化修繕計画の策定状況

    関東地方整備局管内の地方公共団体での長寿命化修繕計画は、25674橋のうち85%が策定されています。
    そのうち都県・政令市では97%、市区町村では78%の橋で長寿命化修繕計画が策定され、市区町村では4分の1近くが未策定となっています。

    長寿命化修繕計画の策定状況の棒グラフ

    点検の状況【橋梁】

    ・点検の目的
    安全で円滑な交通の確保、沿道住民や第三者への被害の防止を図るための橋梁に係る維持管理を効率的に行うために必要な情報を得ることを目的とし、定期的に点検を実施します。
    ・点検概要
    橋梁点検車や高所作業車を使用し、近接目視や打音・触診等により橋梁本体や付属物等の変状や損傷、異常の有無を確認します。
    ・点検状況

    • 橋梁点検車による点検状況 橋梁点検車による点検状況
    • 高所作業車による点検状況 高所作業車による点検状況

    点検の状況【トンネル】

    ・点検の目的
    老朽化による覆工コンクリートやジェットファンや照明灯などの付属物の劣化は、コンクリート片や付属物本体等の落下につながり利用者被害を発生させる可能性があります。
    この利用者被害を防止する観点から、定期的に点検を実施します。
    ・点検概要
    高所作業車を使用し、近接目視や打音・触診等によりトンネル本体や付属物の変状や損傷、異常の有無を確認します。
    ・高所作業車によるトンネル内の点検状況

    • トンネル本体の点検状況 トンネル本体の点検状況
    • トンネル付属物(ジェットファン)の点検状況 トンネル付属物(ジェットファン)の点検状況

    個別施設計画(PDF)

    老朽化事例(損傷事例、対策等)

    橋梁の主な事例
    国の事例[PDF:436KB]
    地方公共団体の事例[PDF:1647KB]
    トンネルの主な事例
    国の事例[PDF:385KB]
    地方公共団体の事例

国土交通省 関東地方整備局 所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話:048(601)3151 FAX:048(600)1369