防災情報
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災害の記録
鶴見川
令和元年～
平成21年～平成31年
【平成29年】
10月22日～24日／台風第２１号に伴う「出水概要」[PDF：6.9MB]
【平成28年】
8月21日～23日／台風９号に伴う「出水概要」[PDF：3.3MB]
台風９号事業効果[PDF：425KB]
【平成27年】
12月11日／低気圧に伴う「鶴見川出水概要」[PDF：357KB]
【平成26年】
10月5日～6日／台風１８号に伴う「出水概要」[PDF：5.0MB]
台風１８号事業効果[PDF：465KB]
6月5日～8日／低気圧に伴う「出水概要」[PDF：3.7MB]
【平成25年】
10月15日～16日／台風２６号に伴う「出水概要」[PDF：3.6MB]
9月15日～16日／台風１８号及び前線に伴う「出水概要」[PDF：3.9MB]
4月6日／低気圧に伴う「出水概要」[PDF：2.9MB]
【平成2４年】
6月19日／台風４号に伴う「出水概要」[PDF：7.0MB]
5月2日／前線を伴う低気圧「出水概要」[PDF：8.5MB]
【平成23年】
9月21日／台風１５号 「出水概要」[PDF：3.0MB]
9月1日～4日／台風１２号「出水概要」[PDF：1.6MB]
8月26日／前線豪雨「出水概要」[PDF：984KB]
3月11日／東日本大震災
事務所の体制概要【3月25日速報版】[PDF：721KB]
【施設の点検状況】
3月15日／静岡東部地震[PDF：72KB]
3月11日／東北地方太平洋沖地震[PDF：72KB]
【平成22年】
12月3日／前線豪雨「出水概要」[PDF：1.5MB]
平成20年度以前
発生年月日 要因 被害の概要（内水被害を含む） 平成20年 5月20日 豪雨 19日午後から降り続いた大雨により、鶴見川多目的遊水地へ出水が約9,000m3流入。台風シーズン前の遊水地への流入は初めて。 平成17年 9月4日 前線豪雨 4日夜から5日まで降り続いた大雨により、亀の子橋で警戒水位を超過
鶴見川多目的遊水地へ出水が流入平成16年 10月9日 台風22号 8日未明から9日夕方まで降り続いた豪雨により、亀の子橋で警戒水位を超過、鳥山では計画高水位を超える3.44mを記録
鶴見川多目的遊水地へ出水が約125万m3流入へ10月20日 台風23号 19日朝から20日夜まで降り続いた豪雨により、亀の子橋、鳥山で警戒水位を超過
鶴見川多目的遊水地へ出水が流入平成15年 8月15日 前線豪雨 14日未明から降り続いた豪雨により、亀の子橋で警戒水を超え、最高で5.92mを記録
鶴見川多目的遊水地へ初めて出水が約7,000m3流入平成14年 10月1日 台風21号 1日から降り続いた豪雨のため、亀の子橋で警戒水位を超え、最高で5.91mを記録 平成13年 7月11日 台風15号 8日夕方から12日7時まで降り続いた豪雨のため、亀の子橋で警戒水位を超え、最高で6.12mを記録 平成12年 7月7日～8日 台風3号 7日夕方から8日4時まで降り続いた雨は、流域の平均雨量97mmに達し、亀の子橋で警戒水位を超え、最高で6.42mを記録 平成10年 7月 集中豪雨 局地的な豪雨により、亀の子橋では1時間に水位が5m上昇、6.49mmと警戒水位を超過 9月15日～16日 台風5号 15日未明から16日の正午まで30mmの雨が断続的に降り続け、亀の子橋で警戒水位を超過 平成3年 9月19日 台風18号 亀の子橋、末吉橋など計5ヶ所で警戒水位を超過 平成2年 9月30日 台風20号 亀の子橋で観測史上第3位の水位を記録 綱島、支川鳥山川の鳥山でも警戒水位を超え、本川の2ヶ所で河川施設が被災 11月30日 台風28号 亀の子橋で警戒水位を超過したが、河川施設等への被害はなし 昭和
発生年月日 要因 被害の概要（内水被害を含む） 昭和60年 7月1日 台風6号 亀の子橋で警戒水位を超過 台風通過と満潮時がほぼ同時刻となったため、本川下流部で浸水被害発生 昭和58年 8月15日～17日 台風5号,6号 亀の子橋で警戒水位を超過 昭和57年9月の溢水箇所は築堤護岸実施により無事 昭和57年 9月12日 台風18号 中・下流部の無堤部から溢水 浸水被害483戸（内堤外民家22戸） 昭和56年 10月22日 台風24号 港北区鳥山町（鳥山川合流点）、太尾町、鶴見区向井町、潮田町、鶴見中央で浸水被害42戸（内39戸は堤外民家） 昭和51年 9月13日 台風17号 鶴見川の中・上流部で堤防が決壊、越水 床上・床下浸水約3,950戸 昭和41年 6月28日 台風4号 鶴見川の各所にて堤防が決壊 床上・床下浸水約18,000戸