い ざ と い う
ときのための
準 備
震災・火災時の危険から鶴見川流域を守るための取り組みです。
震災・火災時の危険から鶴見川流域を守るための取り組みです。
川は大地震などで道路が使えないときに、船を使って必要なものを運ぶことができてとても役立つんだ。船着き場をつくっていざというときにそなえるけど、普段は花火大会などのイベントでも使えるんだ。
川の水面近くまで降りていける階段があるのを見たことがあるかな?
あの階段はふだんはみんなが川とふれあえる場所として使われているけど、火災のときは消火用の水や雑用水などをくみ上げる場所なんだ。