国土交通省 関東地方整備局
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「多摩川水系河川整備計画」は、内容もさることながら、策定までのプロセス自体もこれまでになくユニークなものでした。 住民や市民団体、沿川自治体、学識経験者、河川管理者が、ともに多摩川を歩き観察を重ね、その上で何度も意見交換を行っていったのです。立場の違う人たちが集まり、同じ目線で話し合う形式は多摩川が初めての試みです。
話し合いのプロセスの図[PDF:281KB]