新聞広告(令和6年度)
(3月8日掲載記事)特集(2)「流域治水」を知る 写真を通して
荒川上流河川事務所×埼玉大学写真部
埼玉大学写真部の学生に荒川第一調節池の写真を撮影していただきました。
撮影を通して「流域治水」について学び、どのように自分事化していくか
レンズ越しから感じた学生の声をお伝えします。
掲載記事はこちら

(10月12日掲載記事)特集(1)「令和元年東日本台風から5年~暮らしを守る対策を進めています~
令和元年東日本台風から5年が経ちます。
観測史上最高雨量を記録した大雨により、荒川水系入間川流域の都幾川や越辺川では
越水によって堤防が決壊し、甚大な被害が発生しました。
同規模の洪水が発生した場合でも被害が軽減できるように、堤防整備や河道の掘削などを進めています。
掲載記事はこちら
定期連載シリーズ(全4回)
著者・武田彩乃さんの『君と漕ぐ ながとろ高校カヌー部』(新潮文庫nex)、荒川上流河川事務所がコラボしました。
イラストレーター・おとないちあきさんが描くイラストと共に”荒川の「流域治水」”について紹介します。
(1月25日掲載記事)君と知る「流域治水」ってなんだろう

水害を防ぐためには、河川を管理する国や県、市町村や住民が協力して行う「流域治水」が必要です。
洪水時には入浴や洗濯を控えたり、家の前の側溝を日頃から掃除するなど一人一人ができることがあります。
■1月25日掲載記事はこちら
■A4チラシはこちら
(11月30日掲載記事)君と飲む~水、蛇口の向こう側を知る~

荒川の水が、皆さんの暮らしを支えていることをご存知ですか?
川の水量は、雨の降り方によって変化します。
水は貴重な資源です。大切に使いましょう。
■11月30日掲載記事はこちら
■A4チラシはこちら
(9月28日掲載記事)君と備える~もしもの事態にできること~

全国で大型の台風や局地的豪雨による水害が多発しています。
水害は予測できる災害です。
気象や河川の情報を入手する方法や避難経路の確認など
日頃から家庭でできる防災に目を向けましょう。
■9月28日掲載記事はこちら
■A4チラシはこちら
(7月27日掲載記事)君と守る「流域治水」を自分事化しよう

雨の降り方が変わって従来の治水対策だけでは対応しきれなくなっています。
河川に流れ込む雨水の量を少しでも減らすために、
河川のはん濫が起きてしまっても被害を最小限にするための「流域治水」が必要です。
今回は「流域治水」について紹介します。
■7月27日掲載記事はこちら
■A4チラシはこちら