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    利根川近代改修150周年

    明治8年(1875年)に関宿向河岸(現埼玉県幸手市)に出張所が設置され、オランダ人技師の指導により江戸川で舟運路を整備する工事が行われました。
    国による利根川水系の河川工事の先駆けとなった工事から、2025年でちょうど150年の節目を迎えます。
    利根川近代改修150周年の記念事業の一環としてロゴマーク・チラシ・パネルを作成しました。

    ロゴマークについて

    全体で大きな花が咲いたように、下から時計回りに利根川、霞ヶ浦(水)、シールドマシン(オレンジ)、渡良瀬遊水地(ライム)、ダム(青)、砂防堰堤(青緑)などをカラフルに配置し、そこにファミリー(繋がり)のイメージを追加し流域全体を表現しました。

    ロゴマーク

    チラシ・パネルについて

    利根川近代改修150周年の歩みをまとめたチラシと、今までを振り返りることができるパネルを作成しました。
    記念事業の各種イベントや展示会等で使用する予定です。

    チラシデータ
国土交通省 関東地方整備局 所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話:048(601)3151〔受付時間:8時30分から12時00分、13時00分から18時00分〕 FAX:048(600)1369