京浜河川事務所と河川財団が取り組む、多摩川ステージ2018の取り組みを紹介します。
NEW!! 京浜河川事務所記者発表資料(2018/5/25)~今年は多摩川の「資源発見」がテーマ!~
詳細はこちら 〉〉〉大学生観光まちづくりコンテスト2018・多摩川ステージ
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堤防刈草ペレット活用を中心にした教育・地域振興・環境問題を扱う地域資源の活用プランは、河川財団と京浜河川事務所が進める堤防植生管理共同研究と連携して、大学の学外学官連携プロジェクト(COC)として、河川基金を活用して実施中。堤防刈草ペレット製造設備を新設して産官学連携して実物の製造開始(協力:川崎市、教育委員会、河川財団、とうきゅう環境財団、京浜河川事務所、JTB、カワサキノサキ、トカイナカビレッジ他協力企業団体)
今年も多摩川のどこかで実施予定。
・多摩川の薪で遊ぼう!食べよう!→http://www.ktr.mlit.go.jp/keihin/keihin00807.html(京浜河川事務所HP)
・滝ヶ原運動公園への行き方はこちら→http://www.city.hachioji.tokyo.jp/shisetsu/104/p012130.html(八王子市HP)
※河川協力団体とは
河川協力団体制度とは、自発的に河川の維持、河川環境の保全等に関する活動を行う市民団体等を支援するものであり、これらの団体を河川協力団体に指定し、河川管理者と連携して活動する団体として法律上位置づけることにより、自発的な活動を促進しようとするものです。詳しくは京浜河川事務所HPをご覧下さい。http://www.ktr.mlit.go.jp/keihin/keihin00511.html