国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所
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事務所紹介・連絡先・案内図

  • 業務概要

    道路分野の取り組み

     道路分野の取り組みとして、インフラが急速に老朽化することが見込まれていることから、戦略的・計画的な道路(橋梁、舗装、道路構造物)の維持管理を行うための調査、点検、診断及びデータベース化、更には、路面性状等の測定、舗装の劣化に関する検討、道路陥没事故を未然に防ぐための電磁波による路面下空洞調査を行っています。
    ※橋梁に関する調査、点検等については、平成31年度から「国土交通省 関東道路メンテナンスセンター https://www.ktr.mlit.go.jp/rd_mainte/」が担当しています。

    道路管理データ更新

     道路管理データベースは、日常管理や災害時において、迅速かつ的確な対応に資するため、周辺状況、道路状況、道路構造物、付属物及び付帯施設について、最新情報をデータ登録した工事情報等をもとにデータベースを更新しています。

    道路管理データベースシステム更新の流れ 道路管理データベースシステム更新の流れ

    舗装機能等に関する追跡調査

     新工法の活用促進や舗装のさらなる延命及び修繕費のコスト縮減のため、経年的に試験施工箇所の路面調査を行い、基礎的データ収集、整理を実施しています。

    たわみ量測定調査(FWDによる舗装のたわみ測定) たわみ量測定調査(FWDによる舗装のたわみ測定)
    路面性状調査(路面性状測定車による舗装のひび割れ、わだち掘れ、平坦性の測定) 路面性状調査(路面性状測定車による舗装のひび割れ、わだち掘れ、平坦性の測定)

    路面下空洞に関する調査

     路面陥没の原因となる空洞を発見し、危険な空洞の抽出、分析を行うと共に、過去の空洞データの蓄積・有効活用を行い、路面陥没の未然防止を図っています。

    路面下空洞調査により発見された事例1 路面下空洞調査により発見された事例1路面下空洞調査により発見された事例2 路面下空洞調査により発見された事例2

    道路防災診断等評価

     関東地方整備局管内の道路防災点検(防災カルテ)における法面、擁壁、防護柵等の経年的な変状や対策工の実施状況等について、有識者の意見を踏まえ、点検箇所の評価、点検継続の必要性を判断し、道路管理の効率化を図っています。

    道路防災診断等評価の流れ

    路面性状測定調査

     関東地方整備局管内の路面性状測定(ひび割れ、わだち掘れ、平坦性)については、事務所毎、路線毎の代表的な箇所を測定するとともに、舗装の劣化に関する検討を実施しています。

    環境舗装に関する調査

     舗装路面の温度上昇を抑制する舗装について、効果や耐久性等に関する調査を実施しています。

    道路防災情報管理の一元化に向けた分析検討

     道路の日常管理や点検、災害時における業務効率の向上を図るため、道路防災情報を集約したデータベースを構築し、情報の一元化を実施し、道路管理の高機能、高度化を目指します。

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