【募集終了】
手づくり郷土賞は、昭和61年に創設した国土交通大臣表彰でありますが、地域づくり活動に関する表彰制度が他にも複数あり、応募の分散をを招いている懸念があること等を踏まえ、大臣表彰の見直しを行うこととし、第40回(令和7年度)をもって、手づくり郷土賞は終了しました。
全国各地において、地域固有の自然や歴史、伝統、文化や地場産業等を貴重な資源として再認識し積極的に利活用した、魅力ある地域づくりに成功している事例が数多く見受けられます。
このように、地域の魅力や個性を創出している良質な社会資本及びそれと関わりを持つ優れた地域活動を一体の成果として発掘し、「手づくり郷土賞」として表彰するとともに、好事例として広く紹介することにより、各地で個性的で魅力ある郷土づくりに向けた取組が一層推進されることを目指しています。
「手づくり郷土賞」は昭和61年度に創設され、令和7年度で40回目の開催となる国土交通大臣表彰です。
<一般部門>
地域の魅力や個性を生み出している、社会資本*及びそれと関わりのある地域活動が一体となった成果
*原則として国土交通省が所管する社会資本で、地方公共団体等が整備・管理するもの(県道・市町村道、二級河川等)も含みます。
<大賞部門>
これまでに「手づくり郷土賞」を受賞した、社会資本又は社会資本と関わりのある活動を含む成果
※「手づくり郷土賞」を受賞した後、なお一層の活動の充実が行われるなど、継続的に魅力ある地域の実現に寄与し、他の地域のモデルとなり得るものを選定して表彰します。
国土交通省は、社会資本と関わりをもつ地域づくりの優れた取組を推進するため、全国各地から応募のあった29件(大賞部門5件、一般部門24件)の中から、一般部門で10件の優れた活動を認定しました。
このうち関東地方整備局管内からは、3件が認定されました。
令和7年度手づくり郷土賞(一般部門)に認定されました団体に認定証及び記念品を手交いたしました。
【認定案件】
(1)団体名:特定非営利活動法人 水辺環境保全研究所
活動名:鬼怒川中流域の生物多様性を守る(栃木県・さくら市、宇都宮市)
(2)団体名:特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム
活動名:荒川を“首都圏の里川”に荒川クリーンエイド(埼玉県・戸田市他、東京都・板橋区他)
(3)団体名:私立向上高等学校 なおき会
活動名:高校生の力で育む未来 ~子どもから大人まで、多様な世代がつながる公園愛護会~ (神奈川県・伊勢原市)