地域との連携
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ビオトープ整備
三ツ又沼ビオトープ
三ツ又沼ビオトープまでの交通アクセス
三ツ又沼ビオトープってどんなところ?
3つの市と町(上尾市、川越市、川島町)のちょうど境に位置する、生きものがいっぱい住む場所です。
自然の豊かさのひみつは、昔ここで荒川と入間川が出合っていた場所だから。
今も乾くことのない湿地と沼と生きものたちをこれからも守るために、今、市民や専門家、行政など、みんなが力を合わせて自然を育てています。
ここでは野生の生きものたちが主役です。静かに自然を感じ、見守りましょう。
“ビオトープ”って何?
「地域の野生の生きものが暮らす場所」という意味のドイツ語。自然を取り戻すために、身近にある池や沼、草地、林などのいろいろなビオトープを守ったり復元しながらつなげる必要があります。
■公共交通(バス)
上尾駅西口より「川越駅」行きに約15分、または川越駅東口より「上尾駅西口」行きに約27分乗り、「入間大橋」バス停下車。徒歩約20分で三ツ又沼ビオトープへ
■車の場合
上尾駅から約20分、圏央道桶川北本ICから約20分