国土交通省 関東地方整備局
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荒川下流河川事務所の取り組みを紹介します。
千住桜木地区及び墨田地区をモデル地区として、学識経験者やNPO団体、地元自治体等と討議し、自然地管理・運営計画を策定しました。
地域の学校や市民団体、自治体と共に、自然観察、水質調査等の水辺体験活動を支える地域体制を構築しています。
平成31年1月24日に新河岸川流域水循環マスタープランが策定されました。令和5年3月24日に新河岸川流域水循環アクションプランが策定されました。
「望ましい流域像」の実現に向けての枠組みを示し、この枠組みを基に活動が行われています。