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外環千葉県区間

  • 事業の概要

    松戸市・市川市の中心的な道路としての役割が期待されています。

    高谷JCT(仮称)完成イメージ

    東京外かく環状道路(通称外環)

    東京外かく環状道路(通称:「外環」)は、都心から半径約15kmのエリアを結ぶ延長約85kmの幹線道路で、3環状9放射ネットワークの一部です。首都圏の交通混雑の緩和や都市間の円滑な交通ネットワークの実現を目的としています。

    このうちの千葉県区間は、松戸市小山から市川市高谷に至る延長約12.1kmの区間です。
    この地域は南北方向へアクセスする道路が少なく、慢性的な渋滞が発生しております。また、渋滞を避けようとする車が、生活道路などに入り込んで事故を増加させるなど、交通環境の悪化が問題となっています。これらの問題を解消する松戸市・市川市の中心的な道路としての役割が期待されています。

    東京外かく環状道路地図
    平面図
    概略断面図

    外環の機能

    環状道路の整備により、他の道路とつながることで、交通の分散導入を促進し、スムーズな交通を実現します。

    • 通過交通の抑制のイラスト 通過交通の都心部流入を抑制する
    • 分散導入効果 郊外から都心への交通を分散導入する


    • 地域間移動 周辺地域間の移動が直接できる
    • 安全性の向上 災害や事故などで一部区間の不通があっても速やかに迂回できる。

    3環状9放射道路

    首都圏には3つの環状道路と都心から延びる9つの放射状の高速道路を結ぶ計画があります。 首都圏の道路交通の骨格として、3環状9放射のネットワークが計画されたのは、いまからおよそ50年前。以来、東名、中央、関越、東北道など放射方向の高速道路は整備されましたが、環状方向は整備が遅れました。 その結果、都心に用のないクルマが都心環状線に集中し、慢性的な渋滞が発生しています。「3環状道路」が整備されれば、この通過するだけのクルマが環状道路を利用するようになり、都心の渋滞解消が期待されます。

    3環状9放射道路ネットワーク構想

    千葉県区間以外の外環

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