利根川の紹介
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歴史散歩「利根川の碑」
平将門胴塚
説明
平将門胴塚
延命院の将門塚
平親王将門、天慶3年(940)2月14日、島広山の北辺に戦死し首は京に送られ、やがて江戸へ戻された。胴体は将頼らによって、ここ神田山延命院に埋められた。神田山の地名も、一名将門山から出ているともいわれ、江戸神田の発祥地ともなる。
ここに将門塚保存会より贈られた石塔婆は静かに立っている。位置
茨城県坂東市神田山
備考
延命院境内
千葉県立関宿城博物館ホームページ[外部サイト]
延命院の将門塚
平親王将門、天慶3年(940)2月14日、島広山の北辺に戦死し首は京に送られ、やがて江戸へ戻された。胴体は将頼らによって、ここ神田山延命院に埋められた。神田山の地名も、一名将門山から出ているともいわれ、江戸神田の発祥地ともなる。
ここに将門塚保存会より贈られた石塔婆は静かに立っている。
茨城県坂東市神田山
延命院境内
千葉県立関宿城博物館ホームページ[外部サイト]