事業の軌跡
-
国道16号相模原駅周辺地区自転車道整備
事業概要
国道16号相模原駅周辺地区自転車道整備事業は、歩行者の安全確保及び自転車通行環境の向上を目的とし、既存道路空間を再配分することで自転車道の整備を行う事業です。
平成21年度までに「自転車通行環境整備モデル地区」(L=約0.8km)が完成しており、同様な交通状況であるモデル地区の前後区間についても自転車道の整備が進められ、平成29年1月に清新地区~富士見地区間(L=約2.6km)が全線開通しました。記者発表・お知らせ
[平成28年12月22日]~既存の道路空間再配分により幅の広い自転車道が完成~国道16号相模原市内(鹿沼台交差点~清新交差点間)の「自転車道」が全線開通[PDF:537KB]
[平成28年6月9日]~既存の道路空間再配分により幅の広い自転車道が完成~ 国道16号相模原市富士見地区の自転車道の一部が開通します[PDF:572KB]
[平成27年8月17日]~既存道路空間の再配分により幅の広い上下線ごとに双方向通行可能な自転車道~国道16号相模原市富士見地区の自転車道の一部が開通します[PDF:738KB]
[平成27年1月15日]~既存道路空間の再配分により幅の広い上下線ごとに双方向通行可能な自転車道~国道16号相模原市清新地区の自転車道が開通します[PDF:392KB]