もっと宮ヶ瀬ダムを知る
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インタープリター制度
インタープリター制度とは、宮ヶ瀬ダム管理者から発信する情報を、宮ヶ瀬湖やダム下流の中津川の利用者へすみやかに伝えることができるように、情報伝達の重要なパイプ役として、利用者と接する機会の多い地域の各団体の方々にご協力いただき、円滑な情報共有ネットワークの構築を目指す取り組みです。
【宮ヶ瀬湖・中津川などの利用者に】
安全インフォメーションを提供します
情報伝達を行います
【宮ヶ瀬ダム管理者に】
連絡を行います
管理者からの情報を受け取りますインタープリターの役割
【安全インフォメーション】
宮ヶ瀬湖や中津川を利用する際の、危険な場所、注意事項などをお知らせします。
【情報伝達】
巡視時に、宮ヶ瀬ダムの放流情報やダムに関する情報をお知らせします。
【ダム管理者への連絡】
河川内での行事や水質事故、宮ヶ瀬湖の湖面利用状況をダム管理者へ報告します。
【宮ヶ瀬ダム情報】
水とエネルギー館では見学者に対して、宮ヶ瀬ダムについての情報をご説明します。漁業組合など
平常時の役割
緊急時の役割
宮ヶ瀬ダム周辺振興財団
平常時の役割
緊急時の役割
水とエネルギー館
平常時の役割