整備効果

開通1年後の整備効果

中部横断自動車道(R3.8.29)
開通後の整備効果

1.中部横断道の交通量の変化

2.交通流動の変化

3.地域産業の活性化

4.清水港を活用した輸出の促進

5.救急医療支援の向上

中部横断自動車道概要

中部横断自動車道は、静岡県静岡市を起点に、山梨県甲斐市を経由して⻑野県小諸市に至る高速自動車国道です。中部横断自動車道により、新東名高速道路、中央自動車道及び上信越自動車道が接続され、 周辺地域における生活、産業、観光面の活性化、水害時の交通寸断の改善、地震災害時の緊急輸送路の機能向上、高次医療施設への迅速な移動が可能となるなど、様々な効果が期待されます。

位置図

位置図