地域との連携
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首都圏外郭放水路利活用協議会/首都圏外郭放水路利活用懇談会
首都圏外郭放水路 都市・地域再生等利用区域の一部変更について
首都圏外郭放水路の都市・地域再生等利用区域の一部を変更しました。
■都市・地域再生等利用区域指定の概要
(1)指定範囲:一級河川利根川水系首都圏外郭放水路
(2)指定年月日:令和3年6月29日
(3)都市・地域再生等占用主体:首都圏外郭放水路利活用協議会・河川敷地占用許可準則に基づく都市・地域再生等利用区域の一部変更について[PDF:116KB]
・都市・地域再生等利用区域図(今回追加箇所)[PDF:3812KB]
【関連リンク】都市及び地域の再生等に向けて
首都圏外郭放水路 都市・地域再生等利用区域の一部変更について
首都圏外郭放水路の都市・地域再生等利用区域の一部を変更しました。
■都市・地域再生等利用区域指定の概要
(1)指定範囲:一級河川利根川水系首都圏外郭放水路
(2)指定年月日:令和2年2月19日
(3)都市・地域再生等占用主体:首都圏外郭放水路利活用協議会・河川敷地占用許可準則に基づく都市・地域再生等利用区域の一部変更について[PDF:110KB]
・都市・地域再生等利用区域図(今回追加箇所)[PDF:3911KB]
【関連リンク】都市及び地域の再生等に向けて
「首都圏外郭放水路利活用協議会」が第11回観光庁長官表彰の受賞者に決定しました
観光振興に貢献し、その業績が顕著であると認められる個人、企業、団体、省庁及び地方自治体を表彰する観光庁の第11回「観光庁長官表彰」の受賞者として、首都圏外郭放水路(首都圏外郭放水路利活用協議会)が決定しました。
首都圏外郭放水路利活用協議会では、埼玉県春日部市にある、“防災地下神殿”とも称される「首都圏外郭放水路」を観光資源として活用し、国の防災施設としては“日本初”となる「民間運営」による社会実験見学会を平成30年8月より実施しています。
実施にあたっては、連携事業者である東武トップツアーズ株式会社が企画運営を担当し見学会参加者に施設本来の役割や治水の必要性に加え、新たなサービスを設ける等、見学会を通じたインフラツーリズムの拡大や春日部市域への地域振興が評価され、このたびの受賞に至りました。「首都圏外郭放水路」令和初の夏企画! ~ついに公開された地下トンネルを探検しよう~
首都圏外郭放水路の社会実験見学会(第2弾)は、開始した平成31年3月23日(土)~6月末の約3ヶ月で13,651人(対前年度同期間の約3.0倍)の見学者が訪れ、好評を得ています。とりわけコースの一つである「立坑体験コース」(110分/3,000円)は予約稼働率が約96パーセントと好調です。
見学会を主催する「首都圏外郭放水路利活用協議会」では、夏の特別企画として、第一立坑を下り、地下70メートルにあるトンネルのありのままの姿を体験いただく探検ツアーを企画しました。
実施日や予約の受付は下記のとおりです。
◆実施日:
令和元年8月27日(火)、8月29日(木)、8月31日(土)の3日間
場所:
首都圏外郭放水路(龍Q館) ※埼玉県春日部市上金崎720
募集受付:
8月1日(木)より、首都圏外郭放水路公式ホームページまたは電話にて受付開始
首都圏外郭放水路見学会専用ダイヤル:048-747-0281(9時00分~16時30分)
コースの詳細は本文資料(PDF)別紙のとおり
なお、マスコミの関係者の取材も受け付けております。首都圏外郭放水路(庄和排水機場/龍Q館)都市・地域再生等利用区域の一部変更について
首都圏外郭放水路(庄和排水機場/龍Q館)の都市・地域再生等利用区域の一部を変更しました。
■都市・地域再生等利用区域指定の概要
(1)指定範囲:一級河川利根川水系首都圏外郭放水路
(2)指定年月日:平成31年3月1日
(3)都市・地域再生等占用主体:首都圏外郭放水路利活用協議会・河川敷地占用許可準則に基づく都市・地域再生等利用区域の一部変更について[PDF:56KB]
・都市・地域再生等利用区域図(変更後)[PDF:3070KB]
【関連リンク】都市及び地域の再生等に向けて
「民間運営見学システム」による社会実験(第2弾) 開始!一層の“深化” ~ 非公開区域の開放 ・ 複数のコース設定
社会実験見学会(第2弾)を平成31年3月23日(土)開始します。
首都圏外郭放水路の魅力をより「深く」体感できるよう、見学コースをそれぞれ魅力・見学時間の異なる全3コースから選べるようになります!
より一層 魅力を磨き上げて 『深化』 を遂げた見学会に是非、お越しください!!
<民間運営見学システムによる社会実験(第2弾) 概要>
■開催時期 : 平成31年3月23日(土)から毎日※(土日祝日も開催)
※ 施設点検等により見学会が開催されない日もあります。
詳細は予約受付WEBにてご確認ください
■集合場所 : 春日部市上金崎720 首都圏外郭放水路(龍Q館)
■予約方法 :
(1) 予約受付WEB 首都圏外郭放水路公式HP
(2) TEL 048-747-0281(9:00-16:30)
■企画運営 : 東武トップツアーズ株式会社・平成31年2月27日(記者発表資料)[PDF:9836KB]
・社会実験(第2弾)チラシ[PDF:1623KB]
【関連リンク】首都圏外郭放水路HP
8月1日(水)~社会実験開始 記念企画8月2日(木)、11日(土)、12日(日)防災体験会を同時開催
現在もなお、西日本豪雨の被災地では、行方不明者の捜索や、復旧に向けた懸命の作業が続いています。関東でも、平成27年関東・東北豪雨において鬼怒川が決壊するなど、近年全国で水害が頻発しています。私たちの身近に迫る災害の脅威に対して、洪水を安全に流下させるための整備を着実に進めるとともに、逃げ遅れる人をなくす、経済被害を最小化するなど、「防災・減災」の取り組みを社会全体で推進していくことが重要です。
そこで、水害発生時に地域の住民自らが地域の水害リスクを認識し、避難等の重要性について理解を深めていただけるよう、本格的な“防災インフラ観光施設” として新たにスタートする首都圏外郭放水路の社会実験開始にあわせて、大人も子供も一緒に災害への備えについて考える夏休み特別企画として、3日間限定で防災体験会を同時開催します! 当日取材も歓迎です。
<防災体験会 見どころ>
(1)災害発生時に被災地に出向いて活動する、現役の災害対策用機械、建設機械を紹介
(2)体験車にて、地震(8/2)、大雨(8/11,12)を体験可能
(3)龍Q館で「防災クイズラリー」を開催日本初!国の防災施設を官民連携で世界一の観光資源に育てる「民間運営見学システム」による社会実験が、8月からいよいよ始まります!
■開催時期:平成30年8月1日(水)から毎日※(土日祝日も開催)
※ 施設点検等により見学会が開催されない日もあります。詳細は予約受付WEBにてご確認ください。
■見学時間:1日7回(10:00・11:00・12:00・13:00・14:00・15:00・16:00)・所要時間約50分
■定員:各回50名(事前予約制)
■料金 :おひとり様 社会実験記念特別割引価格(8月)500円(税込)
※大人・子ども同額(予約時事前支払)
※中学生以下の参加者については大人の同伴が必要です(大人1名につき子ども5名まで)
※小学校に入学していない年齢のお子様は、保護者同伴でも参加することができません
■申込期間:7月2日(月)11:00からインターネットにて予約開始首都圏外郭放水路の利活用において東武トップツアーズ株式会社と連携協定を締結しました
「首都圏外郭放水路利活用協議会」では、『首都圏外郭放水路』の民間開放による施設見学会等を実施するための基礎データ収集を目的とした社会実験を行う連携事業者として「東武トップツアーズ株式会社」と連携協定を締結しました。
今後、「首都圏外郭放水路利活用協議会」と「東武トップツアーズ株式会社」は連携して社会実験を行い、“地下神殿”とも称される調圧水槽をはじめとした『首都圏外郭放水路』の各施設を利活用し、見学会などインフラツーリズムの拡大や、地域活性化を進めていきます。首都圏外郭放水路の今後の利活用において連携する事業者を募集します (申し込みは締め切りました)
◆募集期間:平成30年3月22日(木)から平成30年4月6日(金)まで◆
首都圏外郭放水路利活用協議会では、首都圏外郭放水路の民間開放による施設見学会等を実施するための基礎データ収集を目的とした社会実験を行います。
社会実験に際しては、協議会と事業者との間で「連携協定」を締結し、“地下神殿“とも称される調圧水槽をはじめとして、区域内にある魅力的な施設の利活用を前提とした社会実験を行い、連携して進めていきます。
これに先立ち、協議会と協定を締結する事業者を募集しますので、参加を表明される事業者については、募集要項を確認のうえ、提出してください。
■募集期間 平成30年3月22日(木)~平成30年4月6日(金)
■問い合わせ先: 首都圏外郭放水路利活用協議会事務局
a)春日部市 商工観光課 観光振興担当 (※4月1日以降は観光振興課 観光振興担当)
電話:048-736-1111
FAX:048-733-3826
b)国土交通省 関東地方整備局 江戸川河川事務所 流域治水課
電話:04-7125-7317
FAX:04-7125-2947
※ なお、事業者からの募集要項に関するご質問につきましては、電話では応じかねますのでご了承願います。◆募集要項(申込様式)
・[Word版]_連携協定者募集要項[Word:97KB]
・[PDF版]_連携協定者募集要項[PDF:568KB]
首都圏外郭放水路(庄和排水機場/龍Q館)が、都市・地域再生等利用区域に指定されました(平成30年3月20日)
国土交通省では、都市及び地域の再生等に資するため、平成23年4月1日に「河川敷地占用許可準則」の一部を改正し、地元自治体からの要望を契機として、営業活動を行う事業者等が河川敷地を利用することができる河川空間のオープン化(都市・地域再生等利用区域制度)を推進しています。
このたび、春日部市から河川管理者である関東地方整備局に、地域活性化に繋がる利活用を図りたいとして、首都圏外郭放水路(庄和排水機場/龍Q館)の都市・地域再生等利用区域指定にかかる要望書が提出され、平成30年3月20日「都市・地域再生等利用区域」に指定されました。
■都市・地域再生等利用区域指定の概要
(1)指定範囲:一級河川利根川水系首都圏外郭放水路(写真参照)
(2)指定年月日:平成30年3月20日
(3)都市・地域再生等占用主体:首都圏外郭放水路利活用協議会・都市・地域再生等利用区域の指定等について[PDF:144KB]
・都市・地域再生等利用区域図[PDF:1407KB]
【関連リンク】都市及び地域の再生等に向けて
首都圏外郭放水路利活用協議会
首都圏外郭放水路の利活用について、「首都圏外郭放水路利活用懇談会」の提言を踏まえ、国・春日部市・関係団体で構成する『首都圏外郭放水路利活用協議会』を開催し、首都圏外郭放水路のさらなる利活用や具体的な検討を進めています。
【第8回】(令和3年7月2日開催)
・議事次第
[PDF:59KB]
【第7回】(令和2年2月19日開催)
・議事次第
[PDF:81KB]
【第6回】(平成31年2月19日開催)
・議事次第
[PDF:82KB]
【第5回】(平成30年11月19日開催)
・議事次第
[PDF:79KB]
【第4回】(平成30年6月25日開催)
・議事次第
[PDF:84KB]
【第3回】(平成30年4月24日開催)
・議事次第
[PDF:84KB]
・首都圏外郭放水路利活用協議会規約(H30.4.1改正)
[PDF:122KB]
【第2回】(平成30年3月20日開催)
・議事次第
[PDF:73KB]
・議事要旨
[PDF:65KB]
【第1回】(平成30年2月15日開催)
・議事次第
[PDF:68KB]
・資料1-1 提言概要
[PDF:273KB]
・資料1-2 提言書
[PDF:390KB]
・資料2 首都圏外郭放水路利活用協議会規約
[PDF:128KB]
・資料3 都市・地域再生等利用区域の指定等についての要望書
[PDF:116KB]
・資料4 民間開放に向けての今後の進め方について
[PDF:42KB]
・議事要旨[PDF:156KB]
首都圏外郭放水路利活用懇談会
首都圏外郭放水路は、防災に関する意識啓発や治水事業等に対する理解を深めてもらうため、一般の方を対象とした見学会を実施していますが、今後、よりたくさんの人たちに、施設の役割を知ってもらうため、また、観光の呼び水として、地域活性化に繋がる更なる利活用ができないかを検討するため、有識者から意見・提言をいただくための『首都圏外郭放水路利活用懇談会』を開催しました。
・資料1 (「首都圏外郭放水路利活用懇談会」開催趣旨)[PDF:2092KB]
・資料2(首都圏外郭放水路利用の現状等について[PDF:5782KB]
・資料3(春日部市の現状)[PDF:3098KB]
提言をとりまとめました(平成29年10月30日)
・提言概要[PDF:273KB]
・提言書[PDF:390KB]
・議事要旨[PDF:167KB]
・議事録(全文)[PDF:495KB]