災害情報
【震災】東日本大震災 霞ヶ浦河川事務所
災害復旧工事進捗状況
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平成24年8月1日現在
東日本大震災により被災した霞ヶ浦の堤防等の本格復旧工事については、今出水期迄の完了を目指していましたが、狭隘な現場条件等により遅れが生じている状況です。
現時点の災害復旧工事の進捗状況と完了見込みを掲載します。
一刻も早い復旧完了を目指して工事を進めてまいります。
注意体制
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平成23年11月1日 9時00分
霞ヶ浦震災対策支部は、平成23年3月11日の東北太平洋沖地震による被災のため警戒体制を継続してきたが、非出水期となったこと、余震の発生が減少していることに鑑み平成23年11月1日9時00分警戒体制から注意体制に移行しました。
警戒体制
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平成23年5月27日 10時00分
霞ヶ浦震災対策支部は、余震の発生が減少していることから、平成23年5月27日10時00分非常体制から警戒体制に移行しました。
非常体制
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堤防上道路の通行について
平成23年4月14日17時00分発表資料
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H23.3.11東北地方太平洋沖地震被災による堤防等通行止め区間（H23.4.11時点）
平成23年4月11日発表資料
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堤防上道路の通行について
平成23年4月7日17時00分発表資料
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堤防上道路の通行について
平成23年3月27日17時00分発表資料
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直轄河川緊急復旧工事実施状況
平成23年3月18日11時00分発表資料
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被災状況写真
3月11日東北地方太平洋沖地震により発生した被害の現地調査写真を掲載します。
国土交通省 関東地方整備局
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