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河川の利用と管理

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    ドローン、ラジコン飛行機をとばしたいのですが

    河川(多摩川・鶴見川・相模川)でドローンやラジコン飛行機を飛ばしたいのですが、飛ばすことはできますか?

    京浜河川事務所管内における無人航空機の飛行について


       京浜河川事務所の管理する河川(民有地、自治体管理の公園等(占用地)を除く。)においては、ドローン、ラジコン飛行機等の
    無人航空機(航空法施行規則第209条の3第1項第3号に規定する模型航空機を含む。)(以下「無人航空機等」という。)の飛行は、
    航空法及び『無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン』の注意事項を守って飛行させることができる
    場所はごく限られていることから、航空法による許可または承認の有無にかかわらず、原則「飛行させることができません。」


    なお、民有地や自治体管理の公園等(占用地)での飛行については、土地所有者や公園等の管理者にお問い合わせください。


       京浜河川事務所管内ではドローン、ラジコン飛行機の落下等による他の河川利用者に対する危険(1993年5月に多摩川河川敷に
    おいてラジコン飛行機が墜落し中学生に骨折の重傷を負わせる事故、2017年3月には相模川河川敷においてドローンが墜落し
    約6,600m2が焼失する火災事故。)が発生し、近隣住民への騒音被害等のトラブル・苦情が寄せられています。

       また、国土交通省航空局ホームページに掲載の『無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン』の
    「3.注意事項(1)飛行させる場所」には「第三者の上空では飛行させないでください。」、「同(2)飛行させる際には「周辺に障害物の
    ない十分な空間を確保して飛行させるよう心がけましょう。特に無人航空機の飛行速度が出ている際には、法令で定められている
    距離(30m)以上に余裕を持った距離を人や物件から取りましょう。」と記載されています。京浜河川事務所管内で航空法及びこの
    注意事項を守って飛行させることができる場所はごく限られています。
       よって、京浜河川事務所管内においては、事故及びトラブル防止の観点から、無人航空機等の飛行を原則禁止します。
       ただし、次の目的における飛行は可能です。
         1.事故や災害時等に、国、地方公共団体、警察及びこれらの者から依頼を受けた者が捜索又は救助等を行う場合
         2.事故や災害時等に、報道機関等が撮影を行う場合
         3.河川管理者が河川管理のために撮影等を行う場合

       また、次の事由をすべて満たした飛行をお考えの場合は飛行が可能となることもありますので、飛行計画場所を管轄する出張所
    までご相談ください。
         ・航空法及び関係法令、無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドラインを遵守すること
              (必要な許可または承認を得ることを含む。)
         ・個人、団体を問わず、趣味・練習・試験等としての飛行でないもの
         ・河川(京浜河川事務所管内)で飛行させなければならない理由のあるもの
         ・安全計画が確立されているもの
         ・飛行予定が月曜日から金曜日の間(祝祭日、年末年始の期間を除く)で、かつ日の出から日没までの間であること
         ・多摩川水系河川整備計画「直轄管理区間編」に定める生態系保持空間等、動植物の生息地又は生育地として特に保全する
           必要がある区域以外での飛行であること
             (学術研究目的等で事前に京浜河川事務所の担当部署と協議し了承を受けている場合を除く。)

    なお、民有地や自治体管理の公園等(占用地)での飛行については、土地所有者や公園等の管理者にお問い合わせください。
国土交通省 関東地方整備局 京浜河川事務所
〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2-18-1TEL:045(503)4000