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事務所紹介・連絡先・案内図

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    重点事項1 河川、道路の維持管理技術

    【取組事例(1)】河川・道路施設の維持管理

    道路施設のアセットマネジメント

     高度成長期以降に整備したインフラが今後急速に老朽化することが見込まれていることから、戦略的・計画的な維持管理を行うための調査、点検及びデータベース化を図っています。

    <河川>
     河川維持管理業務の効率的・効果的な実施を図るため、点検・巡視など現場で発生する情報の取得・蓄積及び構造物台帳、河川カルテなど関連情報を一元管理するデータベースRMDIS(リマディス)を開発・改良検討を行い、各整備局で導入・試行運用しています。

    <道路>
     関東地方整備局管内の橋梁や舗装などの道路施設の現状を把握・評価し、それらをデータベース化し情報提供することにより、管理事務所において適宜適切な対応がとれるよう技術的支援を行っています。
     橋梁については、管理事務所と連携し概ね5年サイクルで関東地方整備局管内全ての橋梁の診断を行い、管理事務所の計画的な補修計画の策定に活用しています。
     舗装については、概ね3年サイクルで関東地方整備局管内の管理する全ての路線の路面性状を測定し、管理事務所の計画的な修繕計画の策定に活用しています。
     また、路面下の空洞による道路陥没事故を未然に防止するため、管理事務所と連携し電磁波による空洞調査を行っています。

    【取組事例(2)】機械設備の総合的なマネジメント

    機械設備の総合的なマネジメント

     高度経済成長期に整備された河川および道路における多くの土木機械設備の老朽化問題や、少子高齢化による技術者不足等の深刻な課題を受け、機械設備の信頼性確保とともにライフサイクルコストの低減を可能とする効率的な維持管理手法について、設備健全度の定量的かつ客観的な評価手法の確立と、設備の整備や更新の目安となる基準値設定を行うための調査に取り組んでいます。

    【取組事例(3)】水質分析精度管理・ダイオキシン類調査

    クロスチェック状況、ダイオキシン類の調査

     関東地方整備局管内の各河川事務所が実施する水質調査(採水・水質分析)の信頼性を確認するクロスチェックを行うことで、測定精度の向上を図っています。
     また、「ダイオキシン類対策特別措置法」の施行にともない、平成11年度より管内8水系での水質および底質についてダイオキシン類調査を実施しています。極めて微少な物質測定のため、有識者委員会による精度管理を経て、本省並びに都県(環境省)へ報告し公表しています。

国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所
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