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事務所の取組み

  • 治水

    築堤整備事業

    荒川の堤防整備

    荒川浸水想定区域図
    通常時・洪水発生時の荒川

     荒川上流河川事務所管内の完成堤防率は約63%(H30.3月時点)であり、堤防整備による安全度の確保が必要です。
     荒川に洪水が起こり堤防が決壊した場合、洪水は首都圏に甚大な被害をもたらします。

    1. さいたま築堤事業

     荒川本川の笹目橋から羽根倉橋までの堤防は、荒川第1調整池の完成(平成15年度完成)までに概ね整備されていますが、羽根倉橋より上流側の堤防は必要な高さ・幅が確保されていない状況となっていました。
     そのため、さいたま築堤事業において高さと幅を大きくする堤防拡幅工事を実施し、治水安全度の向上を図っています。
     さいたま築堤の事業範囲は、左岸は上尾市の開平橋付近からさいたま市の羽根倉橋まで、右岸はJR川越線下流から羽根倉橋までを対象としています。。

    さいたま築堤事業における堤防拡幅工事区域

    2.荒川中流部改修

     荒川中流部で堤防の幅、高さが不足している区間において、洪水を安全に流下させるために必要な堤防整備(堤防の幅、高さの確保)を促進し、流域の安全・安心を確保します

    中流部改修位置

    【越水による堤防の決壊】

    1. 通常時 図解

    1. 通常時
    水は低水路を流れています。

    2. 洪水時 図解

    2. 洪水時
    水位が上がって、洪水が勢いよく流れます。

    3. さらに水位が上がると 図解

    3. さらに水位が上がると
    洪水が堤防を越え(越水)水がまち側にあふれます。

    4. 堤防が決壊 図解

    4. 堤防が決壊
    越水すると堤防がくずれて、まちが水浸しになり大きな被害となります。

    【堤防の拡幅工事】

    堤防の強化
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