事務所の取り組み
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都市再生事業
渋谷駅周辺整備(交通結節点事業)
渋谷駅周辺は、商業・業務施設が集中している日本を代表する都市の一つです。そのため、人や車で常に混雑し、また鉄道の乗り換えが不便であるなど、様々な課題を抱えています。「渋谷駅周辺整備事業」では、こうした問題を解消することで、地域の活力をさらに高めていきます。
また、駅周辺の開発事業とも連携を図りながら事業をすすめています。平成31年1月21日:国道246号渋谷駅西口交差点夜間一時通行止めのお知らせ[PDF:372KB]
平成31年1月8日:渋谷駅西口歩道橋は1月8日(火)から通路を閉鎖しました[PDF:231KB]
平成30年11月29日:12月3日(月)国道246号渋谷駅西口交差点夜間一時通行止めのお知らせ[PDF:294KB]
平成30年11月29日:渋谷駅西口歩道橋は12月14日(金)から通路を変更します[PDF:295KB]
現況
設置年度: 昭和43年(西口)、昭和48年(東口)
幅員: 1.5~5.0m 歩行者交通量(約20万人/日)国道246号横断歩道橋の利用状況
整備後
立体的な歩行者ネットワークを形成します。
事業概要
工事状況(東口デッキ架設)